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※ 2004年5月に清水建設が作成した文書 さいたまの方から送っていただきました。 2004年5月25日に 小石川二丁目マンションの設計者(当時は清水建設)が作成した 東京都建築指導課との協議文書だそうです。 とんでもない情報が含まれている文書のようです。 清水建設の設計による建築計画は 2005年6月に東京都建築審査会が違法の判断を示していて 清水建設は小石川二丁目マンションから撤収しています。 2003年9月4日にも協議したと書かれています。 まだ小石川二丁目マンションの敷地を UR(独立行政法人都市再生機構)が入札を受付する前に 東京都建築指導課と協議をしていたことになります。 当然、近隣住民には、マンション建設のことなど知らされていません。 そのような段階で、東京都建築指導課が 清水建設との協議に応じていたのでしょうか。 しかも、この文書には 堀坂は拡幅されていなくても 拡幅された幅員を基にして建築確認を申請してよいとの判断を 東京都建築指導課が示したと書かれています。 2005年6月に東京都建築審査会は 堀坂が建築確認の時点で拡幅されていないことを理由に 清水建設の設計による建築計画を違法と判断しました。 東京都建築指導課が東京都建築審査会の判断に反する内容で 協議していたということでしょうか。 疑問だらけの文書です。
NIPPOさん、神鋼不動産さん、日建ハウジングシステムさん、安藤ハザマさん、 堀坂、六角坂の周辺住民は 静謐で整然とした小石川の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。
※ twitter.com から引用
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