堀坂、六角坂の開発
〔文京区小石川二丁目マンション問題〕 4年もの期間、通学路の一方通行道路を大型工事車両が逆走することが許されていいのでしょうか!?
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リンク
東京都建築審査会は建築確認を取り消す裁決を行いました
(26建審・請第1号 審査請求事件)
東京都建築審査会で執行停止が認められました
(27建審・請第3号 執行停止申立事件)
景観と住環境を考える全国ネットワーク全国集会 建築紛争現場ツアーの見学先にル・サンク小石川後楽園の建設現場が選ばれました
原麻里子のグローバルビレッジ 「都市建築問題 ~マンションの供給過剰と建築紛争が起きる理由~」 で紹介されました
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」で紹介されました
景住ネットニュース 20号 (仮称)宝生ハイツ建て替え問題 ―時代遅れとなった総合設計制度―
文京区議会平成23年第3回定例会で小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会よりニューズレター第2号が配布されました
(ニューズレターの詳細)
→こちらのサイト
をご覧ください。
小石川二丁目マンション行政訴訟 (原告代理人 日置雅晴弁護士) が「文京区都市計画を斬る!絶対高さ制限を考える」のブログで紹介されました
文京区がル・サンク小石川後楽園 事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望
堀坂・六角坂の学童生徒母親有志による署名活動
一方通行を逆走する大型工事車両
東京都公安委員会への要望
あまりにもひどい騒音
「警大跡地市民フォーラム」のブログで紹介されました
杉並区南荻窪3丁目の建築紛争
「小日向の環境に配慮した街づくり住まいづくりを守る会」の地域住民会議が3月25日(日)に開催されます
[史跡] 削られる小石川植物園 隣接区道の拡幅問題
文京区建築審査会 小石川3丁目の重層長屋建築計画の建築確認取り消し
「東急不動産 小日向プロジェクト」の住民説明会が2月19日(土)に開催されます
「順天堂大学キャンパス・ホスピタル再編事業」の住民説明会が9月4日(土)に開催されます
マンション紛争Q&A
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日本経済新聞 「マンション紛争、文京区で多発 住民と事業者、景観・安全巡り 完成間近で中断」
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Message from 千石・白山 「私達の街に高層ビルは要りません」
(01/31)
東京新聞 「中野の保育所 避難路、申請図面の半分 来春開園 住民 『子どもら危険』」
(12/19)
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(11/26)
東京新聞 「文京のマンション 建築確認取り消し 近隣住民が『基準法違反』で審査請求」
(11/14)
東京都建築審査会 27建審・請第3号 執行停止申立事件 決定書
(10/01)
文京区危機管理室 「避難準備情報の発令について」
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第1254回東京都建築審査会の開催について
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堀坂の交通標識が回れ右してしまいました
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北海道新聞 「解体中に外壁崩落 札幌・東区の商業施設 1人心肺停止」
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日本経済新聞 「都内の認可保育施設、トラブル多発 定員増に人材追いつかず」
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「林田力 新聞」でル・サンク小石川後楽園の建設現場がとりあげられました
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春日通り(富坂)の交差点で交通事故との情報が入りました
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時事ドットコム 「安藤・間が新潟大に敗訴 = 不正契約の立て替え金請求 ― 東京地裁」
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47NEWS 「東洋ゴム、免震材データ改ざんか 国交省が認定取り消し」
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朝日新聞 「日テレ『PON!』、見学者3人けが 放送中に柵倒れる」
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堀坂・六角坂の学童生徒母親有志 「署名のご協力のお願い」
(04/23)
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望
(04/24)
開発許可に関する情報
(04/25)
堀坂の写真
(05/09)
一方通行逆走区間の写真
(05/10)
上富坂教会周辺
(05/11)
ガードレール維持の必要性
(05/12)
小石川二丁目マンション開発事業者が周辺住民に一方的に通知した文書
(05/13)
建築工事中の車両
(05/14)
急峻な位置に車の出入り口は設けない
(05/15)
現況交通量
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堀坂の勾配
(05/17)
堀坂の道路整備説明会議事録(平成20年11月20日)
(05/18)
堀坂の道路整備説明会議事録(平成21年2月15日)
(05/19)
堀坂・六角坂の学童生徒母親有志 「御礼とお知らせ」
(05/20)
一方通行を逆走する大型工事車両
(05/21)
大型車通行禁止の規制
(05/22)
大型自動車の通行規制を求める要望書(平成16年11月15日)
(05/23)
東京都公安委員会 規制番号01-22678
(05/24)
車両制限令の規定による通行認定
(05/25)
伝通院~春日通 道路実測図
(05/26)
文京区教育委員会 文書不存在
(05/27)
堀坂・六角坂の学童生徒母親有志 「東京都公安委員会に要望書を提出し受理されました」
(05/28)
路側帯を踏む大型工事車両が通行してよいのでしょうか
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一方通行逆走区間の写真
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【2024/11/22 00:57 】
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都市マスタープラン(中間のまとめ)に係る区民の意見(2)
都市マスタープラン(中間のまとめ)
についての意見募集
意見提出者数 169人
意見数 364件
「高さ」、「景観」、「緑」に関する区民の意見(抜粋)
→その1
→その2
[0回]
意見(原文)
意見
番号
区分
101
高さ制限の設定については、慎重な議論が必要ですし、都市マスの改定までに予定されている2回のパブリックコメント程度では、区民の声が反映された計画とは言えないと思います。
101
高さ
114
建物の高層化は、まちの魅力、まちの将来、住還、景観、防災など、全てに渡ってマイナスしか生みません。 低中層に徹してまちづくりを進めるべきです。もはや時代は経済昀優先の時代ではありません。
114-3
高さ
147
心地よい建康的なまちづくりをする為に次の様に考えます。再開発等による高層ビル、超高層ビルの建設は、必ずしも人々を幸福にするとは限りません、バランスのとれた開発、まちづくりを望みます。地域の事情もあるでしょうがなるべく高層化はすべきでないと思います。突然の高層化ビルの出現は景観上において今まで眺めることの出来た空を遮り、これまで見えていた景色を遮断し、周辺に圧迫感を与え、又区内に於ても幹線道路等のビル群の為に住宅の日照が奪われています。まちづくりに於ては、勿論経済性の重要なことは言うまでもありませんが、それと引替に生活環境を破戒するようなことはするべきではありません。私の関係する後楽二丁目に付いては、戦後60年一貫したまちづくりの計画はないようでした。現在ではコンクリート化高層化が速い速度で進んでおります。バランスのとれた、緑の多い心地よいまちづくりが必要と思います。
147
高さ
158
⑤建物の高さ制限の導入について盛んにうたわれていますが、地域の実情や他の都市計画との整合に十分配慮したものにしていただけますよう、ご配慮をお願いします。特に後楽地区では、飯田橋の駅前地区であること、首都高によって中層部までは居住環境も良くないこと、既に先行した都市計画事業とのバランスなどを十分に考慮して方針を検討していただけますようよろしくお願いします。以上、ご検討をお願いします。
158-5
高さ
159
②高さ制限をする場合、建替時に同じ高さに建替えできるかどうかがむずかしいとは思いますが、制限内に入るように、例外を作らないでいただければ良いと思います。景観上も考慮して下さい。〈例〉茗荷谷駅再開発のビルは約100Mですが、上限100Mに設定されると、春日通りは地下の通りのようになります。高い建物に囲まれて、圧迫感が強くなるのではないでしょうか。再開発のビル等も例外なく制限してもらえる事を希望します。
159-2
高さ
161
すべてについては今回は差し控えます。カバーにも示しましたが、具体的に盛り込んで欲しい箇所のみ意見として送付いたします。1・土地利用方針 4・住宅・住環境形成の方針これらを読んでも、具体的な形が浮かび上がりません。再開発や立て替えで起こる建築紛争は一番多いのが{高さ}です。その地区をどのような町にしたいのかは、机上での役所指導ではなく、その地区の住民主体で定めるべきと考えております。住んでいる住民がこの地域の建物の高さは ○○メーターまでと定めたら、条例で決めて、国の法令(建築基準法その他)より効力を持たせ規制しても良いと考えております。時代が変わり、住民が訂正したいと考えたら条例(または法令)を替える事が出来るとするといいと考えております。
161-2
高さ
3・みどりと水のまちづくり方針 生垣・壁面(蔦を這わせる?)等の緑化は、本来の{緑化}と一線を引くべきです。きちんと樹木を育ててこそ緑化と言えるのではないでしょうか。具体的に、例えば約 50坪( 160平方メーターの土地)には必ず樹木または竹(大きな竹)を植えなければならない等文章化してください。
161-3
緑
162
◎高さ規制について 住宅市街地は、積極的に高さ規制をしていただきたいです。目黒区では、容積率 300%の第一種中高層住居専用地域の高さを 18メートルに規制しています。都心地域も含めて上と同様の規制をお願いします。たとえば、堀坂・六角坂周辺では建築物は最高でも高さ18メートル程度であり、18メートルは妥当な高さ規制であると考えます。なお、
堀坂の開発に関する文京区主催の住民説明会では周辺住民は建築物の高さを 20メートル以下にする要望をしています。
162-1
高さ
◎景観の保護と緑化率の向上について 文京区のように神社・仏閣や史跡など歴史・文化の集積が高い地域について緑化率を現在よりも引き上げるように条例等の整備をしていただきたいです。文京区には、神社・仏閣や史跡など江戸期以降の歴史・文化の蓄積が多く、これらが緑を彩っています。文京区の坂道を紹介する書籍が刊行されており、たとえば、文京シビックセンター近くの「堀坂」には江戸期に堀氏自らが道路整備したことを示した「堀坂の道標」がありその紹介記事をもとに、区内外から多くの散歩者が訪れています。文京区全域で緑化率を高めるとともに、歴史を感じられる情緒ある空間とすることが、文京区全体の評価を高めると考えられます。
162-3
緑
◎都市緑地法に基づく緑化地域制度を導入について 世田谷区では都市緑地法に基づく緑化地域制度を導入しています。
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20100330-OYT8T00408.htm
同様の制度の導入は、名古屋市、横浜市に続き世田谷区が全国3例目とのことですが、ぜひ、文京区でも、このような制度を導入していただきたいと思います。
162-4
緑
◎斜面地の保護について 文京区は斜面地が多く、斜面地の緑地を保護するためにも、斜面地建築物を規制する地域を住居系地域だけでなく、準工業地域などにも拡げていただきたいです。世田谷区では住居系地域だけでなく準工業地域などにおいても斜面地を保護しています。
162-5
緑
163
部門別の方針に、「建物の高さを適切に誘導し、秩序ある市街地を形成する(良好なまち並みを形成)」とある。又、「魅力ある景観の保全」「住宅系市街地は良好な住環境を形成する」となっている。
・平成8年に策定されたマスタープランに沿ってまちづくりを行うはずであったが、十分な指導ができず各所でトラブルが発生(特に高層マンション建設)、まち並みが大きく変わったので今回は軌道修正のマスタープランづくりであろう。前回の二の舞にならないためには、区全体に高さ制限の網をかける必要がある。マスタープランで高さを指定することは難しいだろうが、地区ごとの方針は出して頂きたい。地区ごとにスカイラインを揃えることが重要、魅力ある景観作りの基本である。今回のマスタープランの成否はこの一点にあり、といっても過言ではない。高さ指定ができない都市計画であったならば、20年後は悲惨な町になることは確実である。
・魅力ある文京区を形成できるか、瀬戸際にきている。緑の保全・育成とともに、建物の高さを揃え、秩序あるまち並みを形成することが美しい町の基本条件である。
・都市核という言葉が今回提示された。
春日・後楽園駅前地区再開発
を正当化するためのものであろう。文京区に都市核という言葉は相応しくない。都市核を、シビックセンターを基準とした高さにすることも腹の底が見えて気持ちのよいものではない。シビックセンターができてしまったからそれに合わせるのではなく、高さの哲学が必要である。
163
高さ
166
○○湯島ビルについて 湯島三組坂に高さ 100m近い○○ビルが建とうとしているのをご存知でしょうか?都市マスタープランでは、都心地域に区分されておりますが、不忍通りから一本入った静かな住環境で、年始には天神さまへの大勢の参拝客が行列を作る場所です。歴史ある落ち着いた風情を好む住民も多いこの地区に、通信用コンビューターを収納する巨大なビルの建設がどうして許されたのか。理解出来ません。区に聞けば、このような大きなビルは都の管轄とのこと、都に言えば指導しますとのこと。ビル側に説明会の要望、質問書を出しても長時間待って、なおざりな答えが帰って来るのみ。どこからも見放されたような絶望的な気持ちで基礎工事が終わる現場を眺める日々です。成澤区長の育休にはエールを送りますが、この度、思い切って投書をさせていただく次第です。どうぞよろしくお願いいたします。
166
高さ
168
まちづくりについて 春日通り、本郷通り、白山通り、不忍通り等、主要な通りに 15階以上のノッポビルを建築するのを禁じて欲しいです。この地区の絶対高さ制限の条例化を望みます。
168
高さ
169
小日向に住んでいます。相続などで広い敷地の家がいくつもの住宅に分譲される例が多くあります。そのたびに大きな木が何本も失われます。小日向に住んで 17年になりますが、その間緑は半分以下に減ったように思います。都心では1本1本の木が貴重です。小鳥もやってくる小日向など文京区内の緑を何とか行政の力で守れないものでしょうか。公園や屋上、へい、壁面だけでなく、住宅の庭の木を減らさないことはできないものでしょうか …?
169
緑
(追記)「高さ」、「景観」、「緑」に関する
区の考え方
→その1
→その2
PR
【2010/06/16 00:00 】
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