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※意見陳述書の1~2ページ目 昨日の行政訴訟第1回期日で、原告代表による意見陳述が行われました。 非常に多くの方が東京地方裁判所第705号法廷に傍聴に来てくださっていました。 ありがとうございます。 訴訟記録は、裁判所で閲覧制度があるそうです。 (追記:意見陳述書は、→こちらに掲載されていました。) PR |
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堀坂の開発事業の設計者(株式会社イム測量設計)は、 株式会社イム都市設計の関連会社です。 ☆株式会社イム都市設計については、→こちらの記事をご参照ください。 |
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六角坂でガードレール損傷事故発生との情報が入りました。 詳細がわかり次第お知らせします。
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6月10日午前に開催された文京区議会文教委員会において、六角坂の大型工事車両通行の問題が、緊急に取り上げられました。 要望書の3項目について、文京区教育委員会に対して指導の要請がされ、「わかりました、指導します。」との回答があったとのことです。 引き続き署名のご協力をお願いしております。よろしくお願い申し上げます。
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行政訴訟のお知らせがありました。 平成22年6月12日
近隣にお住まいの方々
開発許可等取消訴訟 原告代表
開発許可等取消訴訟第一回期日のお知らせ 隣地のマンション建設に関連して、道路拡幅を含む開発が進められようとしています。これについては、文京区が開発許可を行っておりますが、その内容には様々な疑問があり、取消されるべきものと考え、住民有志が原告となって、現在、訴訟が提起されております。 下記のとおり、第一回期日が開かれ、原告代表による意見陳述が行われる予定となりました。ご関心のある方におかれましては、ぜひ傍聴に参加していただきたいと思いますので、お知らせいたします。
裁判は、誰でも傍聴することができます。 当日、丸の内線後楽園駅改札に午前9:45に何名か集まって行くことになっています。 以上 |
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第4 その他の事項 ○庶務課長 昨年11月に礫川小学校の裏側の道路、六角坂の通りの近隣のお住まいの方々が、大型車両の通行禁止を求めるお願いを東京都公安委員会に出しました。それに対しまして、最近、都の公安委員会から8月1日から大型車両の通行を禁止する、そういう通知が要望者にまいったそうでございます。要望をなされた方々は、教育委員会の方々、教育委員の先生の方々にいろいろご協力をいただいたということで、お礼方々、ご報告をいたしてほしいと、そういうお知らせをいただきましたので、報告をいたすものです。 ○小堀委員長 結構でしたね。大型車両の通行禁止ということは、工事にかかわりなくですか。 ○庶務課長 通行の禁止ですので、例えば工事車両が通行したい場合は、禁止の解除を求める、そういうことで具体的にということになろうかと思います。 ○小堀委員長 1件ずつ禁止の解除をするわけですね。わかりました。 |
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(2)大型自動車の通行規制を求める陳情について ○小堀委員長 次は、大型自動車の通行規制を求める陳情についてです。庶務課長、どうぞ。 ○庶務課長 資料第2号でございます。大型自動車の通行規制を求める要望書でございます。記載の方から陳情ということで提出されたものでございます。文書の冒頭の部分を少し読ませていただきます。 ○小堀委員長 それぞれ所管に陳情しているのですね。 ○島田委員 この陳情は、教育委員会へもいただいているわけですから、私どもとしても、児童の安全を守るために、ぜひ、関係者で力を合わせて実現をしていただきたいと思います。 ○庶務課長 マンションの建設に絡んでの要望と理解をしています。 ○小堀委員長 交通安全運動の関係ですが、交通安全協議会かありますね。その場で議題にあげることは、やはりできないのでしょうね。結局は、道路管理者の問題ですね。 ○教育長 公安委員会が最終的な判断をいたしますが、教育委員会といたしましても、今、課長が申し上げましたように、子どもたちの安全確保のための要請を警察にしたところであります。 ○小堀委員長 教育委員会として、具体的にどのように対応するかという点については、今の経過をもう少し見定める必要があるかもしれませんね。この問題は、さきほどの報告事項の内容と間接的にはつながっていることですから、礫川小学校の校長先生は承知しているのですね。 ○教育長 はい。確認しております。 ○猪口委員 今回の要望は、区民とPTA会長から出ているのですから、非常に重いものだと受けとめなければなりません。 ○小堀委員長 そうですね。 ○猪口委員 一つ質問ですが、通行規制をするということは、事実上、建設が不可能になるということを意味するのでしょうか。 ○庶務課長 大型自動車の通行をもし禁止いたしますと、今後、この地域での建設工事はできなくなるのではないでしょうか。それは、警察も十分承知しております。警察は、過去の事例等を参考にしつつ、公平に対応していく、とおっしゃっております。 ○小堀委員長 そうすると、規制をして、必要なときにだけ解除するということになるのですね。 ○猪口委員 例えば、グランツオベールの工事のときに大型車両は通っていたことになりますが、そのときには、どのような安全対策がなされたのでしょうか。また、何か特別の強い対応がされた経緯があったのかどうかです。あるいは、今後、仮に、例外的に特別の事情で通行を認める場合に、安全な対応がどのようになされるかをお聞きいたします。 ○小堀委員長 規制を解除する特別な事情があるときは、どのような安全対策を行うのか。その条件をはっきり決めたうえで、規制を解除するということですか。 ○猪口委員 建設するときには、普通は通らない大型車が相当数通ると思います。大型車両は、死角もたくさんありますから、一般的に交通事故がふえることが考えられます。例えば、後部車輪に巻き込まれたりする交通事故がふえる可能性があると思います。このような事故を防ぐために、今までに何らかの対応がされていたのかどうかについて、もう少し情報はないのでしょうか。 ○小堀委員長 警察では、現在、通行量の調査を行っているのですね。であるならば、その結果と今の猪口委員が発言された内容を警察に確認してください。 ○猪口委員 規制を解除するかどうかの最終的な判断は、公安委員会です。ですから、規制を解除する場合には、子どもが事故に巻き込まれない具体的な対応をどのようにするのかを確認していなければならないのです。例えば、子どもを守るための観点から、誘導員が50メートルおきぐらいにきちっと立つとか、あるいは、何かバンパーのようなものを道に設けて、スピードが出ないようにすることなどが考えられます。海外の事例では、よくあります。どのような対応が、一番、安全性を高めることができるのかを検討しなければなりません。私たちに決定権がないのです。ですから、できる限りのことを考え、関係機関に要請などをしなければならないのです。 ○小堀委員長 どのような安全施策が考えられるのか。そして、警察では、その具体的な安全施策をどのようにすすめていくのかを確認していくことは必要なことです。 ○学校教育部長 過去の対応につきましては、調べさせていただきます。 ○小堀委員長 ところで、現在の工事状況はどうなっているのですか。この計画に従って行っているのですか。 ○学校教育部長 まだ工事は着工されておりません。 ○小堀委員長 全然行っていないのですね。 ○学校教育部長 まだ、協定がなされていないということでございます。 ○小堀委員長 10月12日からと記載がありますが、まだ、車は入っていないのですね。 |
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※都市基盤整備公団 2003年記者発表より 募集概要
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月曜日ですが、休工のようです。 ダンプが事業地内に駐まったままです。 6月8日と6月10日に工事車両の逆走が予定されています。 (工事予定は→こちらのページをご覧ください。開発事業者から周辺住民への説明等はありませんでした。) 逆走する工事車両の監視をお願いいたします。 |
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