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【2026/09/28 09:10 】 |
読売新聞 「『鎮守の森』住民守った マンション計画、反対運動実る」

※ http://gokublog.seesaa.net/ から引用


※ YOL ホームガイドから引用
1300年の歴史を持つ大阪府吹田市の垂水神社で、背後に広がる「鎮守の森」の一角に、マンションの建設計画が持ち上がり、住民らが約3年にわたって反対運動を展開、2013年11月になって業者側が計画の中止を決めた。
同神社がマンション建設予定地(約1000平方メートル)を業者から買い取り、整備後に森のまま保存する。専門家によると、鎮守の森は開発により、各地で減少しているのが現状で、建設計画の中止により森が保護されるケースは珍しいという。
鎮守の森は千里丘陵の南側に残る緑の丘、五里山に東西約400メートルにわたって広がる。幹回り2メートルを超すクスノキなど大木21本が残り、丘陵の水脈から湧き出る「垂水の滝」は「石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」(志貴皇子)と万葉集にも詠まれたと伝わる。
マンションは、兵庫県の業者が神社本殿の東25メートルにある私有地を購入し、地上3階、地下2階建てを計画。神社側には2011年4月に説明があった。
計画では、マンションが森から突き出た形となるため、景観が阻害されたり滝の水量が変化したりするのを懸念して氏子らが反対を表明。同5月には、地元の2連合自治会の会長が吹田市長らに「計画地を市有地にして森を守ってほしい」とする要望書を提出した。
地元自治会の住民と氏子らは建設に反対する会を結成し、2012年4月以降は会の名称を「垂水の森を守る会」に変更。森そのものの維持を会の活動方針として広く市民に訴えかけ、今年1月までに1万3500人分の署名を集めた。
業者は2月、神社側に計画地の売却を打診。話し合いの結果、11月7日、神社が計画地を買い取る契約が成立した。業者は読売新聞の取材に「ノーコメント」としている。
守る会のメンバーで、同神社総代の一人は「鎮守の森で遊び、育った者として『どうしても守らなければ』という責任を感じていた」と言い、垂水神社の竹内真哉宮司は「各地で多くの鎮守の森が消えていく中、森を守れたのは奇跡に近い」と安堵の表情を見せた。
同神社では2014年1月末までをめどに、土地の購入費や整備費などを合わせ、1000万円分の募金への協力を呼びかけている。

☆ 毎日放送 VOICE 憤懣本舗
「神社を見下ろすマンション」
→こちらの記事、
朝日新聞
「傾斜地・地下室マンション 盛り土 川崎市規制へ」
→こちらの記事、
小石川植物園を守る会
「署名のお願い 小石川植物園の土地1200平方メートルが道路に? 300年の歴史遺産が大幅に削られる危機!」
→こちらの記事をご参照ください。






堀坂、六角坂の周辺住民も
「豊かな緑地帯を伴う歩行者優先道路」の整備を求めています。


☆ 堀坂、六角坂の開発に関する陳情 →こちらの記事、
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 →こちらの記事、
緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする →こちらの記事をご参照ください。

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【2013/12/18 00:00 】 | 歴史的景観と住環境を考える
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