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【2017/11/24 08:59 】 |
文京区教育委員会会議録 平成16年12月15日

(2)大型自動車の通行規制を求める陳情について

○小堀委員長 次は、大型自動車の通行規制を求める陳情についてです。庶務課長、どうぞ。

○庶務課長 資料第2号でございます。大型自動車の通行規制を求める要望書でございます。記載の方から陳情ということで提出されたものでございます。文書の冒頭の部分を少し読ませていただきます。
私たちが利用しております区道818号――先ほどの道路でございます――は、礫川小学校や柳町小学校の通学路ですが、急な坂道、曲がり角や歩道が狭い箇所があります。抜け道としての利用者もあり、居住者以外の通行量が最近大幅にふえております。そうしたことも踏まえまして、――このページの下段のところでございます――要望事項、文京区道818号の大型自動車通行を禁止してください。要望の理由は、大型自動車の通行に十分な道路幅員ではない。2番目に、自動車がはみ出してくるため、歩行者が危険にさらされている。3番目には、沿線個人宅では大型自動車の通行によって振動障害も発生している。このような内容でございます。
裏面に地図が記載をされております。先ほどのものと同じでございます。
次の13ページは、教育委員会あての名簿でございます。919名分の方々の名簿が添付されております。
次は15ページでございます。こうした要望をいただきまして、企画政策部広報課長から、要望をいただきました方に回答をしております。
回答の内容でございます。
日ごろから、地域の子どもたちの安全を見守っていただきまして、ありがとうございますとしています。
教育委員会では、通学時等の安全の確保につきましては、学校と連携し、万全を期しているところでございます。
要望書にあります区道818号の大型自動車等の通行に関しましては、礫川小学校などとともに通学時の交通状況を注視し、引き続き安全確保に努めてまいります。
なお、要望書の受理につきましては、12月15日、本日でございますが、開催予定の第12回教育委員会定例会で報告する予定でございます。
ここの部分は、学校教育部庶務課が担当してございます。
次のところに、また、要望書にあります車両の交通規制につきましては、交通管理者(東京都公安委員会)が所管するものであります。区は道路管理者としまして道路法など関係法令に基づき適切に対処してまいります。
この部分の回答につきましては、土木部管理課で担当してございます。
なお、この内容の陳情は、教育委員会以外に公安委員会、そして、文京区長あてに提出されております。
なお、陳情の対応につきましては、昨日14日に富坂警察署を訪ねましたところ、交通課長からは、区道818号の大型車両の通行量調査をしているところであるとの回答をいただいているところでございます。
第2号は以上でございます。

○小堀委員長 それぞれ所管に陳情しているのですね。
何かご質問、ご意見はありませんか。
これは、教育委員会だけの問題ではないということですね。区道の管理者がどのように対応するかということですね。

○島田委員 この陳情は、教育委員会へもいただいているわけですから、私どもとしても、児童の安全を守るために、ぜひ、関係者で力を合わせて実現をしていただきたいと思います。
これはマンション建設の工事車両に関係しているのでしょうか。

○庶務課長 マンションの建設に絡んでの要望と理解をしています。

○小堀委員長 交通安全運動の関係ですが、交通安全協議会かありますね。その場で議題にあげることは、やはりできないのでしょうね。結局は、道路管理者の問題ですね。

○教育長 公安委員会が最終的な判断をいたしますが、教育委員会といたしましても、今、課長が申し上げましたように、子どもたちの安全確保のための要請を警察にしたところであります。

○小堀委員長 教育委員会として、具体的にどのように対応するかという点については、今の経過をもう少し見定める必要があるかもしれませんね。この問題は、さきほどの報告事項の内容と間接的にはつながっていることですから、礫川小学校の校長先生は承知しているのですね。

○教育長 はい。確認しております。

○猪口委員 今回の要望は、区民とPTA会長から出ているのですから、非常に重いものだと受けとめなければなりません。

○小堀委員長 そうですね。

○猪口委員 一つ質問ですが、通行規制をするということは、事実上、建設が不可能になるということを意味するのでしょうか。

○庶務課長 大型自動車の通行をもし禁止いたしますと、今後、この地域での建設工事はできなくなるのではないでしょうか。それは、警察も十分承知しております。警察は、過去の事例等を参考にしつつ、公平に対応していく、とおっしゃっております。

○小堀委員長 そうすると、規制をして、必要なときにだけ解除するということになるのですね。

○猪口委員 例えば、グランツオベールの工事のときに大型車両は通っていたことになりますが、そのときには、どのような安全対策がなされたのでしょうか。また、何か特別の強い対応がされた経緯があったのかどうかです。あるいは、今後、仮に、例外的に特別の事情で通行を認める場合に、安全な対応がどのようになされるかをお聞きいたします。

○小堀委員長 規制を解除する特別な事情があるときは、どのような安全対策を行うのか。その条件をはっきり決めたうえで、規制を解除するということですか。

○猪口委員 建設するときには、普通は通らない大型車が相当数通ると思います。大型車両は、死角もたくさんありますから、一般的に交通事故がふえることが考えられます。例えば、後部車輪に巻き込まれたりする交通事故がふえる可能性があると思います。このような事故を防ぐために、今までに何らかの対応がされていたのかどうかについて、もう少し情報はないのでしょうか。
今後の積極的な審議には必要なことであると思います。

○小堀委員長 警察では、現在、通行量の調査を行っているのですね。であるならば、その結果と今の猪口委員が発言された内容を警察に確認してください。

○猪口委員 規制を解除するかどうかの最終的な判断は、公安委員会です。ですから、規制を解除する場合には、子どもが事故に巻き込まれない具体的な対応をどのようにするのかを確認していなければならないのです。例えば、子どもを守るための観点から、誘導員が50メートルおきぐらいにきちっと立つとか、あるいは、何かバンパーのようなものを道に設けて、スピードが出ないようにすることなどが考えられます。海外の事例では、よくあります。どのような対応が、一番、安全性を高めることができるのかを検討しなければなりません。私たちに決定権がないのです。ですから、できる限りのことを考え、関係機関に要請などをしなければならないのです。

○小堀委員長 どのような安全施策が考えられるのか。そして、警察では、その具体的な安全施策をどのようにすすめていくのかを確認していくことは必要なことです。

○学校教育部長 過去の対応につきましては、調べさせていただきます。

○小堀委員長 ところで、現在の工事状況はどうなっているのですか。この計画に従って行っているのですか。

○学校教育部長 まだ工事は着工されておりません。

○小堀委員長 全然行っていないのですね。

○学校教育部長 まだ、協定がなされていないということでございます。

○小堀委員長 10月12日からと記載がありますが、まだ、車は入っていないのですね。
この件については、委員会としも重く受けとめて、具体的な調査を進めていきましょう。
そして、今後、その報告をしていただくことにしましょう。

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【2010/06/11 00:00 】 | 六角坂/一方通行逆走 | トラックバック(1)
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