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【2024/04/20 05:51 】 |
北海道新聞 「イオン北海道、施工会社を提訴 帯広店の駐車場事故『支柱強度不足』」

www.aeon-hokkaido.jp から引用

帯広市の大型スーパー「イオン帯広店」の立体駐車場で2011年、乗用車が転落して女性が死亡した事故で、駐車場の転落防止用の支柱が強度不足だったために改修工事を余儀なくされたとして、イオン北海道(札幌)が、駐車場を施工した岩田地崎建設(同)など3社に約1億2500万円の損害賠償を求める訴えを起こしたことが分かった。札幌地裁(藤沢孝彦裁判官)で23日行われた第1回口頭弁論では、被告側は請求棄却を求めて争う姿勢を示した。
訴状などによると、同店の立体駐車場3階で2011年11月22日、乗用車が転落防止用の支柱を折り曲げながら柵を破り、10メートル下の道路に転落し、運転していた女性=当時(73)=が死亡。事故後にイオンが調べたところ、現場を含めて駐車場内のすべてのスチール製の支柱が、設計図面では15センチ角、厚さ9ミリとされていたのに、実際は10センチ角、厚さ6ミリにすぎず、強度は国が定めた安全指針を下回っていたとしている。イオンは2012年、別の業者に依頼し、基準を満たすため改修工事を強いられたという。

北海道新聞
朝日新聞 「イオン北海道、施工会社を提訴 帯広店の駐車場事故『支柱強度不足』」
→こちらのサイト、
北海道新聞
「駐車場の鉄柱強度不足 立駐から車転落のイオン帯広店 国の指針の29%」
→こちらの記事、
朝日新聞
「イオンの立体駐車場で車転落、2人負傷か 東京・板橋」
→こちらの記事をご覧ください。






共同通信
「理事長や園長にも賠償命令 車転落の園児死亡事故で」
→こちらのサイト、
日経アーキテクチュア
「忘れられていた耐衝撃設計 ― 高まりつつある衝突リスクに備えて日本建築学会がガイドライン作成へ」
→こちらのサイトをご覧ください。
朝日新聞
「4階の駐車場 壁破り車転落 亀戸、運転男性けが」
→こちらの記事、
大分合同新聞
「電線が衝撃吸収か 大分駅の車転落事故」
→こちらの記事、
奈良新聞
「立体駐車場から車転落 ー 運転の男性死亡/大和郡山」
→こちらの記事をご参照ください。








NIPPOさん、神鋼不動産さん、日建ハウジングシステムさん、安藤ハザマさん、
堀坂、六角坂の周辺住民は、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。

高さを20メートル以下に下げてください。
堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。
車寄せを敷地内に設けてください。
ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区議会 海津議員のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらの記事、
文京区議会 萬立議員の通信
「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」
→こちらの記事、
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 →こちらの記事をご参照ください。

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【2015/01/24 00:00 】 | 建築物事故/災害情報
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