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※ twitter.com から引用 ※ www.jftc.go.jp から引用
※ twitter.com から引用
※ kabukei.jp から引用
NIPPOさん、 コンプライアンスを謳っておられる大企業が これからの文京区のまちづくりの基準に合わない建築物を 建設強行したりしないですよね。 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
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小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会の支援者の方から 情報をいただきました。 一時停止の標識と歩行者専用道路の標識が 同じ向きで仲良く並んでいます。 歩行者専用道路の標識は T字路から堀坂を上ろうとする車両に見せるものです。 ところが、写真のとおり、堀坂を下りてT字路に入ろうとする車両 に見せており 180°向きが変わっています。 堀坂は区道です。 区道管理者(文京区土木部管理課)には 近隣住民の安全を考えていただきたいです。 文京区長 成澤 廣修 様 堀坂、六角坂の周辺住民は 静謐で整然とした小石川の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。
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※ twitter.com から引用 ※ www.jiji.com から引用
※ news.searchina.ne.jp から引用
※ www.traders.co.jp から引用
※ kabukei.jp から引用
※ kenplatz.nikkeibp.co.jp から引用
NIPPOさん、 コンプライアンスを謳っておられる大企業が これからの文京区のまちづくりの基準に合わない建築物を 建設強行したりしないですよね。 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
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※ 2014年8月7日に周辺住民に投函された資料 6月14日開催の「(仮称)小石川二丁目マンション計画」説明会の補足資料が 約2ヶ月も経ってから周辺住民に投函されました。 説明会を開催して、追加説明をするべきです。 小石川二丁目マンション開発事業者(NIPPO 神鋼)の説明しようとしない姿勢は 一向に変わりません。 小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会の支援者の方から、 今回、小石川二丁目マンション開発事業者(NIPPO 神鋼)が投函した エントランスゲートの変更図は 開発登録簿と整合しないのではないかとの情報をいただきました。 資料等により調査したいと思います。 ※ 文京区役所で閲覧、謄写されている開発登録簿(2012年に調製されたもの)の抜粋 NIPPOさん、神鋼不動産さん、 堀坂、六角坂の住環境に配慮してください。
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※ 平成25年7月1日 官報 (号外第141号) から引用
※9年前の(仮称)小石川二丁目マンション建築計画に関する文書 (仮称)小石川二丁目マンション建築計画は、 元々は、清水建設による設計施工でした。 清水建設OBらが設立した 有限会社建築計画環境問題研究所一級建築士事務所が 総合企画と称して近隣交渉を行っていました。 上記文書の標識設置届の連絡先には 有限会社建築計画環境問題研究所の常務取締役が記載されています。 近隣交渉担当者の起こした事件を含め 9年前の(仮称)小石川二丁目マンション建築計画の問題については 別の機会にしますが、 清水建設には 堀坂、六角坂の周辺環境に 十分に配慮していただきたかったです。 NIPPOさん、神鋼不動産さん、日建ハウジングシステムさん、安藤ハザマさん、 堀坂、六角坂の周辺住民は 静謐で整然とした小石川の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。
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※ 神戸新聞 2013年5月25日
神戸製鋼所さん! 堀坂、六角坂の周辺住民は 静謐で整然とした小石川の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。
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※ release.nikkei.co.jp から引用 安藤建設株式会社と株式会社間組の合併契約締結に関するお知らせ 安藤建設株式会社(以下「安藤建設」という。)と株式会社間組(以下「ハザマ」という。)は、本日開催の両社取締役会において、平成25年4月1日を期日(予定)として両社が対等の精神に基づき合併(以下「本合併」という。)することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。 なお、本合併の実行は、安藤建設の定時株主総会並びにハザマの臨時株主総会及び種類株主総会における承認、公正取引委員会による承認等の、本件に関する諸条件が充足されること、その他本件に支障を来すおそれのある重要な事由が発生しないことを前提とします。 また、本合併が安藤建設の定時株主総会並びにハザマの臨時株主総会及び種類株主総会で承認された場合、安藤建設の株式は、平成25年3月27日をもって、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」という。)において上場廃止となる予定です。 1.本合併の目的 わが国の建設業界は、足許では東日本大震災の被災地域における復旧・復興関連事業が本格化しつつあり、政府建設投資の底上げ、民間建設投資の緩やかな回復も期待されておりますが、リーマンショック以降、建設投資は低水準で推移しており、依然として厳しい経営環境にあります。 安藤建設とハザマは、平成15年に資本業務提携契約を締結し、長きにわたり信頼・協力関係を築いてまいりましたが、両社が持続的に成長していくためには、これまでの関係にとどまらず、経営統合によって事業規模の拡大と経営の合理化・効率化等を図り、収益力を強化することが最善の策であるとの考えで一致したため、本日、合併契約を締結いたしました。 本合併により、安藤建設とハザマは、これまで両社が築き上げてきた実績をもとに、補完性を活かして、技術力・営業力・コスト競争力でシナジーを発揮し、事業分野の強化と効率化を推し進めるとともに、さらなる海外展開と新規事業取組みへの基盤作りを図ることで、収益力、財務基盤、企業価値を向上させ、より強固な経営基盤を構築し、一層の発展と成長を目指してまいります。 2.本合併の要旨 (1)本合併の日程 取締役会決議日:平成24年5月24日 合併契約締結日:平成24年5月24日 安藤建設定時株主総会基準日:平成24年3月31日 ハザマ臨時株主総会及び種類株主総会基準日:平成24年6月11日(予定) 安藤建設定時株主総会開催日:平成24年6月28日(予定) ハザマ臨時株主総会及び種類株主総会開催日:平成24年7月20日(予定) 最終売買日(安藤建設):平成25年3月26日(予定) 上場廃止日(安藤建設):平成25年3月27日(予定) 効力発生日:平成25年4月1日(予定) (注1)ハザマにおいても、別途、平成24年6月28日に定時株主総会(平成24年3月31日基準)を開催する予定です。 (2)本合併の方式 ハザマを吸収合併存続会社、安藤建設を吸収合併消滅会社とする吸収合併の方式により、本合併を行います。 (3)本合併に係る割当ての内容 本合併に係る割当ての内容 ハザマ(吸収合併存続会社):普通株式 1 安藤建設(吸収合併消滅会社):普通株式 0.53 (注1)本合併により発行するハザマの普通株式は43,834,207株(予定)です。(なお、ハザマは、その保有する自己株式を本合併による株式の割当てには一切充当いたしません。) (注2)安藤建設の普通株式1株に対して、ハザマの普通株式0.53株を割当て交付します。ただし、安藤建設が保有する自己株式2,781,948株については、本合併による株式の割当ては行いません。 (注3)本合併に伴い、ハザマの単元未満株式を所有することとなる株主様においては、東京証券取引所において単元未満株式を取引することはできません。当該単元未満株式を所有することとなる株主様においては、ハザマ株式に関する次の制度をご利用いただくことができます。 [1]単元未満株式の買い取り制度 所有する単元未満株式をハザマが買い取らせていただく制度 [2]単元未満株式の買増制度 所有する単元未満株式を1単元(100株)となるまで買い増していただく制度 但し、ハザマには現時点で単元未満株式の買増制度はないため、本合併により単元未満株式を所有することとなる株主様において買増制度をご利用いただけるように、平成25年4月1日付で定款変更を行うべく、平成24年7月20日に開催予定のハザマ臨時株主総会において、買増制度の追加を含む「定款変更案」を議案として上程する予定であります。 (注4)本合併に伴い、ハザマの1株に満たない端数の交付を受けることとなる株主様には、会社法第234条その他関連法令の規定に従い、その端数部分に応じた金銭をお支払いいたします。 (4)本合併に伴う吸収合併消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い 安藤建設は新株予約権及び新株予約権付社債を発行しておりません。 (5)代表取締役会長・社長(就任予定) 代表取締役会長 小野 俊雄(現ハザマ 代表取締役社長) 代表取締役社長 野村 俊明(現安藤建設 代表取締役社長)
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※ www.city.bunkyo.lg.jp から引用 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)の区民説明会を開催します。 是非、ご参加ください。 開催予定
*説明内容は、いずれの会場も同じです。 *当日、直接会場へお越しください。 *当日は、2月20日発行の区報ぶんきょう特集号をご持参ください。 お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 堀坂を守れ!
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※ 住民説明会 配布資料(2011年4月30日) 堀坂、六角坂の開発に関する陳情(2008年10月28日)
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望
開発事業者(NIPPO 神鋼)に 強く指導していただきたいです。 堀坂を守れ!
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※ 1962年(昭和37年)頃の土地利用状況 概要 対象地周辺の東には源覚寺、善雄寺の2つの寺があり、南には後楽園がある。 1970年頃まで周辺に路面電車が通っている。周辺には住宅が建ち並んでいる。 対象地は古くは大部分が空き地であり、その後富士銀行の寄宿舎として活用されている。周辺は住宅として使われている。 NIPPOさん、神鋼不動産さん、 堀坂、六角坂の周辺住民は 静謐で整然とした小石川の町並みにふさわしいマンション建設を求めています。 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
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※ www.city.bunkyo.lg.jp から引用 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第1次素案)の区民説明会を開催します。 是非ご参加ください。 開催予定
*開催時間は、各会場とも午後2時から午後4時30分までです。 *説明内容は、いずれの会場も同じです。 *当日、直接会場へお越しください。 *当日は、8月31日発行の区報ぶんきょう特集号をご持参ください。 お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 電子メール b400500@city.bunkyo.lg.jp 堀坂を守れ!
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開発事業者(NIPPO 神鋼)から 説明会の開催についてお知らせがありません。 説明会(第3回)の議事録を配布して お終いのつもりでしょうか。 開発事業者(NIPPO 神鋼)は 堀坂の急勾配の部分にあるごみ出し場を代用して 荷卸しの車両、送迎車両の駐車スペースにするつもりのようです。 ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。
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※ koishikawa2.mansion.michikusa.jp から引用 事業者の企画している建築物は、堀坂北側の空地一杯に広がり、高さ32mでそびえ立つ、107戸が居住する巨大マンションであり、小石川2丁目の落ち着いた生活環境を大きく乱すものです。事業者の自分勝手なマンション建築計画に対して、近隣住民はこれまでさまざまな計画変更を要求してきました。それは次の「7項目の要望」に集約されます。7項目の要望は文京区からも事業者に伝えられています。
NIPPOさん、神鋼不動産さん、
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駐車禁止の標識がなくても 交差点とその側端から5m以内の部分は 「法定駐停車禁止場所」と定められており、 駐停車禁止場所の反則金が課せられます。 交差点周辺に駐停車している車両があると、 右左折車両が歩行者を見逃すことになって非常に危険です。 文京区土木部には 区道の違法駐車車両を防止する対策をお願いしたいです。
小石川二丁目マンション事業者(NIPPO 神鋼)が 2011年3月5日付で配布した図面では 車寄せが設けられていません! マンション購入者も困るはずです。 堀坂、六角坂の周辺住民は設計変更を求めています。 荷物搬入車やごみ収集車が急峻な堀坂へ出入りして近隣への迷惑を起こす可能性があります。車両出入口やゴミ置き場の配置が問題を起こさないよう配慮し、配慮の内容を明示することを求めます。
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※ oshiete1.nifty.com から引用 反則金は、駐車禁止場所では 15,000円、 駐停車禁止場所では 18,000円とのことです。
堀坂の勾配は最大で約18%です。 駐車禁止の標識がなくても 勾配の急な坂は「法定駐停車禁止場所」と定められており、 駐車すると駐停車禁止場所の反則金が課せられます。
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※堀坂下の写真 車椅子は通行できないそうです。 迂回って・・・。どう行けば良いんですか? 歩行者優先型の道路整備と言えるのでしょうか!?
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ダイヤモンド・オンライン
電気自動車の本格普及を強力に後押し! 不動産業界の新トレンド「EV対応型エコマンション」
日本経済新聞 電気自動車対応マンション競う
小石川二丁目マンション事業者(NIPPO 神鋼)から図面等も配布されません。 車寄せは十分に設けられているのでしょうか。 荷物搬入車やごみ収集車が急峻な堀坂へ出入りして近隣への迷惑を起こす可能性があります。車両出入口やゴミ置き場の配置が問題を起こさないよう配慮し、配慮の内容を明示することを求めます。
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国土交通省総合政策局建設業課「監理技術者制度運用マニュアル」の記事に、
東京都や文京区から指導があったということでしょうか。 事業者が説明会を開催しないことについても、指導していただきたいものです。 また、小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会の支援者の方から、監理技術者の土屋氏は大日本土木美里造成作業所の所長との情報が寄せられました。 情報ありがとうございます。 ※6年前の(仮称)小石川二丁目マンション建築計画に関する文書 「建設業の許可票」に記載されている大日本土木の 加藤 祥倶 社長は、 6年前は NIPPOコーポレーション 関東第一支店 執行役員支店長でした。 当時の小石川二丁目マンション建築計画の建築主として記載されています。 これは、偶然のことなのでしょうか。
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※堀坂下の写真 すみ切りの部分を ガードレールで完全に閉じようとしています。
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※ http://www.mlit.go.jp/ から引用 建設業法第40条では、「建設業者は、その店舗及び建設工事の現場ごとに、公衆の見易い場所に、国土交通省令の定めるところにより、許可を受けた別表第一の下欄の区分による建設業の名称、一般建設業又は特定建設業の別その他国土交通省令で定める事項を記載した標識を掲げなければならない。」と規定している。この標識には、監理技術者の資格登録番号も記載されている。 国土交通省総合政策局建設業課平成16年3月1日付「監理技術者制度運用マニュアル」において、「建設業者は、この様式の標識を掲示することにより、監理技術者等の資格を明確にするとともに、資格者証の交付を受けている者が設置されていること等を明らかにする必要がある」との判断が示されている。 堀坂道路拡幅部の修繕工事の現場に、 建設業法第40条に基づく「建設業の許可票」の標識が掲げられていないようです。 現場責任者が資格者証の交付を受けた者であると明示されていません。 建設業者に対して、東京都、文京区が指導をしているのか、気になります。
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作業内容は、過去に知らされたものと異なるようです。 説明会なく工事をしてよいのでしょうか。 開発事業者(NIPPO 神鋼)の説明会を開催しない姿勢は、現在も続いています。
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※出資者の名称、出資の価額(比率)は、2004年1月時点のものです。 株主・出資者一覧表 平成16年1月1日 東京建築検査機構
TBTCは、建築基準法第77条の18以下に規定された「指定確認検査機関」である。 「指定確認検査機関」とは、国土交通大臣又は都道府県知事の指定を受けて確認検査業務を行なう機関であり(同法第77条の18~21)、TBTCは、平成13年6月1日、国土交通省から確認検査機関としての指定を受けた民間の株式会社である(国土交通省関東地方整備局長第1号)。 指定確認検査機関は、確認検査の業務を適確に実施するため、職員、業務実施方法その他の事項について適切なものを定めなければならず、役員、構成員又は職員の構成が、確認検査の業務の公正な実施に支障を及ぼすおそれがないものでなければならず、確認検査の業務を行なうに付き十分な適格性を有するものであることが必要である(同法77条の20)。 建築基準法は、民間会社である指定確認検査機関に対して、公正中立な組織を設立・維持し、適正な確認検査業務の執行を求めているのである。 ところが、TBTCは、平成13年5月に、清水建設が、建築確認代行業務に参入するため設立した会社であり、当時、ゼネコンが建築確認代行業務に参入する初のケースとして注目を浴び、新聞報道では「清水建が建築確認代行」という見出しで紹介されたところである。 それによると、TBTCの資本金1億8000万円のうち、清水建設が43.3%、オリックス・キャピタルが19.4%、残りをその他10社が其々出資したのであるから、実態からすれば、まさに清水建設こそ建築確認代行業務の主体と認識されるべきなのである。
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※平成19年10月31日撮影 開発事業のお知らせ標識が設置されてから、3年が経過しました。 当時の標識には
共同住宅建築計画の設計者は、清水建設でした。 平成19年12月には 清水建設の共同住宅設計図に基づいて 諸官庁との事前協議がされていたそうです。 しかし、事業者から周辺住民に 共同住宅建築計画の説明がありませんでした。 その翌年に 清水建設は撤退しました。 現在の開発事業のお知らせ標識では 連絡先(イム測量設計の担当者)も変更されています。 事業者の共同住宅建築計画を説明しない姿勢は 現在も続いています。
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堀坂は勾配18%を超える急坂です。 道路をただ拡幅するだけで安全が確保できるか疑問です。 道路拡幅部は歩道状に整備しているようですが 堀坂下の角(こんにゃくえんま裏の通りに面した部分)に 歩行者や自転車の飛び出しを防ぐためのガードレールも設置されていません。 開発事業者(NIPPO 神鋼)は説明会を開催しません。 図面等も配布されません。 標識設置だけの状態で40日が経過しました。 開発事業者は説明責任を果たそうとしているのでしょうか?
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