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【2024/12/04 02:29 】 |
小石川二丁目マンション行政訴訟 口頭弁論のお知らせ

lovethesun.blog121.fc2.com から引用

行政訴訟のお知らせがありました。
裁判は、誰でも傍聴することができます。ご関心の皆様よろしくお願い致します。

堀坂開発許可取消訴訟(堀坂第1訴訟)
控訴審 第1回期日
 日時:2013年 1月29日(火) 午前10:00
 東京高等裁判所 第808号法廷(8階)
原告代理人は、弁護士 日置 雅晴先生です。

原告の意見陳述書など
http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/
をご覧ください。





絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
区民の声が多く発信されています→こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事をご覧ください。

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【2013/01/17 00:00 】 | 小石川二丁目マンション行政訴訟
NIPPO 神鋼不動産 日建ハウジングシステム 安藤ハザマ 「(仮称)小石川二丁目マンション計画に伴う説明会のご案内」



日時:平成25年1月20日(日)、27日(日)
時間:19:00~21:00
場所:文京区民センター
説明内容:マンション建設に伴う工事説明


建築図面配付されませんでした。

建築開発説明をしないつもりでしょうか!


小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会の支援者の方から、監理技術者は間組東京建築支店工事総括部 谷田部 勝 一級建築士(資格登録番号 第244409号)との情報が寄せられました。
情報ありがとうございます。






NIPPOさん、神鋼不動産さん、
堀坂、六角坂の住環境に配慮してください。
高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
ごみ出し場やメインエントランスに
安全に車両が出入りできるのか疑問です。
図面等を配布してわかりやすく説明してください。



絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区議会 海津議員のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらの記事、
文京区議会 萬立議員の通信
「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」
→こちらの記事、
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望→こちらの記事をご参照ください。

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【2013/01/11 00:00 】 | お礼とお知らせ
朝日新聞 「建設不許可求め、地元住民が提訴 葛城市のごみ焼却場計画」

※ 朝日新聞 2013年1月5日朝刊

葛城市が計画しているごみ焼却場の建設は自然公園法に違反するとして、地元住民9人が1月4日、県知事に建設を許可しないよう求めて奈良地裁に提訴した。
訴状などによると、建設予定地は金剛生駒紀泉国定公園内にある。自然公園法は国定公園内に廃棄物処理施設を建設する場合には知事の許可が必要と定めているが、旧環境庁は1994年、景観への影響を理由に原則認めないとの通知を都道府県に出した。
旧当麻町の焼却場が老朽化のため2011年9月に稼働停止。市は同じ場所で建て替え、2014年4月の運転開始を目指している。現在は車両進入路などを整備中。市が建設許可を申請する時期は未定という。
原告団の木下茂代表(82)は「当麻寺など歴史的に由緒ある地に焼却場ができるのは納得できない」と主張。県自然環境課の担当者は「旧環境庁の通知は新規建設に限り、建て替えには適用されないと解釈している」という。

この事件について、資料等により調査のうえ、後日ご報告したいと思います。

朝日新聞
「葛城市のごみ焼却場、建設不許可求め住民提訴」
→こちらのサイト、
藤原みさこと文京を創る会
「景観利益に原告適格(大阪高裁)」
→こちらのサイトをご覧ください。
朝日新聞
「ポニョの舞台、架橋中止へ 広島・鞆の浦、県が地元に伝える」
→こちらの記事をご参照ください。





小石川二丁目マンション行政訴訟の原告代理人は、
鞆の浦景観訴訟等でご活躍の弁護士 日置 雅晴 先生です。

堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。


景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
区民の声が多く発信されています→こちらの記事、
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望→こちらの記事、
緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする→こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事をご参照ください。

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【2013/01/05 00:00 】 | 歴史的景観と住環境を考える
読売新聞 「建築確認不十分で静岡市に賠償命令 地裁判決」

www.amazon.co.jp から引用
※ 読売新聞 2012年12月8日※ 朝日新聞 2007年4月25日
静岡市駿河区の分譲マンションが耐震強度不足で解体を余儀なくされたのは、構造計算が不完全だった上、建築確認が不十分だったためとして、建築主の「ザ・トーカイ」(静岡市葵区)が設計会社や静岡市などに約10億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2012年12月7日、静岡地裁であった。
足立哲裁判長は、静岡市などを除く5被告に計約9億6000万円の支払いを命じた。静岡市に対しては「建築確認制度は、建築士に対する信頼を前提としている」として、このうち約6億7000万円を5被告と連帯して支払うよう命じた。
判決によると、設計会社は下請け業者が作成した、耐震基準の計算が完了しないままの構造計算書を静岡市に提出。市は計算書の最終ページがないことに気づき、追加を求めたが、計算過程と結論に食い違いがあることには気づかず、確認済証を交付した。
マンションは鉄筋コンクリート10階建て(全36戸)で、2003年に完成した。強度不足が判明し、2008年10月に解体が完了した。



※ 国土交通省 2007年4月24日

既存分譲マンション等の耐震性のサンプル調査の調査状況について

国土交通省では、平成18年2月13日以降、全国の特定行政庁における建築確認台帳等に基づき、既存分譲マンション等を約400物件(389物件)抽出し、構造計算書の再計算を行うサンプル調査を行っていますが、今般、静岡市より、構造計算書の誤り等及び耐震性の不足があったとの報告がありましたので別紙のとおりお知らせいたします。
なお、本物件の(有)月岡彰構造研究所の関与した物件については、今後、中高層共同住宅を中心にサンプル調査を行うよう関係行政庁に依頼することとしております。


静岡市駿河区の分譲マンションの耐震強度不足問題で静岡県は2007年05月17日、同マンションの構造設計を担当した月岡彰構造研究所(同区)が設計に関与した類似物件と学校の38棟を対象に、構造計算などの違反事実の有無を調査することを決めた。県によると、調査は2~3ヶ月かかる見通し。
県は平成9年度から18年度までの10年間に県内外で建築確認された地上5階以上の共同住宅と旅館・ホテル、私立学校(階数問わず)の計65棟を類似物件にリストアップした。このうち、階数や規模などを勘案して22棟をサンプル調査の対象として抽出したほか、これとは別に、同研究所が設計にかかわった県内の公立学校8棟とサンプル調査の対象以外の私立学校8棟も調査することにした。県は同日、類似物件とサンプル調査物件のリストを国に提出し、物件のある自治体に情報提供した。
県は3月上旬と4月下旬に実施した同研究所への立ち入り検査で、同研究所がかかわった物件について聞き取り調査などを行い、リストの作成を進めていた。県建築安全推進室によると、聞き取り調査や営業用帳簿などの洗い出しの結果、同研究所が10年間に設計を手掛けた物件は700~800棟に上ったという。県はこのうち、公民館など県内の公共建築物についても洗い出しを進め、すべて点検する方針。
また、県は同日までに、問題のマンションの設計に関与した同研究所とサン設計事務所(同区)が9年以降にかかわった県営大岩団地(同市葵区)など県有施設4棟について、点検の結果、問題がないことを確認した。
(静岡新聞 2007年05月18日)
静岡市駿河区の分譲マンションの耐震強度不足問題で、建築主のTOKAI(静岡市葵区)が、設計業者や建築確認をした静岡市などを相手に約8億5680万円の損害賠償を求めた訴訟の第一回口頭弁論が2008年3月18日、静岡地裁(宮岡章裁判長)であった。
被告は静岡市のほか、設計者の「サン設計事務所」(静岡市駿河区)、構造計算をした「月岡彰構造研究所」(同)、施工者の三井住友建設(東京都新宿区)と建築士ら4人。市とサン、月岡は争う姿勢を示した。三井住友建設は取材に対し「係争中なので答えられない」とした。
訴状によると、TOKAIは2001年12月にサンにマンション設計を委託。サンはTOKAIに無断で構造計算を月岡に下請け発注した。月岡は期限に間に合わなかったため、強度不足を認識しながら誤った計算書を作成。計算結果を示す最終ページだけを修正し、市に提出した。
市は計算書の内容と最終ページの数値が一致しないことに気付かず、2002年5月に建築確認をした。三井住友建設は、設計図の誤りに気づかずにマンションを建て、2003年3月に引き渡した。これらの関係者のミスにより、TOKAIは強度不足が発覚後、マンションの買い取り、解体を迫られ、多額の被害を受けたとしている。
市とサン、月岡の3者は答弁書で損害額について争うとした。また市は「当時の担当者は法律上必要な計算、検討を確認しており、職務上の義務を果たしていた」と主張し、責任を全面的に否定した。三井住友建設は答弁書の内容を明らかにしなかった。
(中日新聞 2008年3月19日)
[建築主]ザ・トーカイ
[設計者]株式会社サン設計事務所 杉山 廣
(構造設計は、有限会社月岡彰構造研究所)
[施工者]三井住友建設
[名  称]エストメール静岡石田
[所在地]静岡市駿河区石田1丁目24
(住居表示は、静岡市駿河区石田1丁目1)
[構造・規模]鉄筋コンクリート造 地上10階
[敷地面積]943.94m2
[建築面積]444.70m2
[延床面積]3,518.94m2
[戸  数]36戸
[用  途]共同住宅
[確認機関]静岡市建築主事 望月 一郎
[構造耐力検証値]0.68
この事件について、資料等により調査のうえ、後日ご報告したいと思います。




読売新聞
「建築確認不十分で静岡市に賠償命令 地裁判決」
→こちらのサイト、
日経BP社 ケンプラッツ
「建築確認不十分で耐震強度不足、静岡市に賠償命令」
ケンプラッツ→こちらのサイト、
マンション管理組合つれづれblog
「マンション耐震訴訟 静岡市にも賠償命令 静岡地裁」
マンション管理組合つれづれblog→こちらのサイト、
日経BP社 ケンプラッツ
「【トラブル】月岡彰構造研究所が構造設計を手がけたマンションの調査開始、国交省」
ケンプラッツ→こちらのサイト、
47NEWS
「販売会社が全戸買い取りも 静岡の強度不足マンション」
47NEWS(よんななニュース):47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト→こちらのサイト、
株式会社ザ・トーカイ
「訴訟の提起に関するお知らせ」
→こちらのサイト、
株式会社TOKAI ホールディングス
「訴訟の判決及び控訴に関するお知らせ」
→こちらのサイトをご覧ください。

朝日新聞
「耐震強度不足マンション、14億円の賠償命令 横浜地裁」
→こちらの記事、
朝日新聞
「耐震偽装の賠償 設計事務所側も」
→こちらの記事、
朝日新聞
「都市計画図誤記 区に賠償を命令 墨田、マンション断念」
→こちらの記事、
民間の確認検査員は行政の建築主事と同じ公益性→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/12/08 00:00 】 | 建築物事故/災害情報
時事ドットコム 「日建設計などで建築士詐称=ビルに関与、新たに5人」


偽造した免許証コピーを使って無資格者らが一級建築士を詐称している問題で、国土交通省は4日、大手建築設計会社「日建設計」(東京都千代田区)に勤めていた石原直次氏(66)ら新たに男性5人が成り済ましていたと発表した。一級建築士の詐称は計20人となった。
国交省や同社によると、5人とも詐称を認めている。石原氏は千葉県内の地上6階建てのビルの設計に関与し、2009年11月、建築士の1人として建築確認申請書に名前を連ねた。その後の調査で安全性は確認された。石原氏は1971年4月に入社、今年3月に依願退職した。
他の4人は大手ゼネコン「大成建設」や千葉市の会社などで働いていたが、いずれも設計には携わっていなかった。うち3人は既に会社を辞めているという。
国土交通省 報道発表資料
「非一級建築士による一級建築士詐称について」
→こちらのサイト、
日本建築家協会 JIA環境建築賞
一般建築部門 優秀賞 「川本製作所東京ビル」
→こちらのサイト、
グッドデザイン賞 2008年度
「オフィスビル 川本製作所 東京ビル」
→こちらのサイト、
SUZUKI's Blog
「日建設計が偽一級建築士」
→こちらのサイト、
日経アーキテクチュア
「5人の一級建築士のなりすましが発覚
日建設計の元社員は35件の設計に関与」
→こちらのサイト、
内閣府情報公開・個人情報保護審査会 平成25年度(行情)答申第301号
「一級建築士詐称事件について関係する地方整備局に調査を依頼した文書の一部開示決定に関する件」
→こちらのサイトをご覧ください。



日建ハウジングシステムさん、
堀坂、六角坂の周辺住民は、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。

高さを20メートル以下に下げてください。
堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。
車寄せを敷地内に設けてください。
ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。

絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区議会 海津議員のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらの記事、
文京区議会 萬立議員の通信
「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」
→こちらの記事、
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/12/04 00:00 】 | 歴史的景観と住環境を考える
三信リアルエステート 「文京区小石川解体工事」



※ 小石川2-5付近

堀坂上の交差点で
解体工事(3棟)が予定されているとの情報が入りました。

詳細がわかり次第お知らせします。





※ 小石川2-9-13付近

六角坂入口→上富坂教会→中央大学理工学部正門前の区間(延長約480メートル)は、
東京都公安委員会(規制番号01-22678)により大型等通行禁止の規制がされています。

区立礫川小学校や柳町小学校の通学路ですが、春日通りへの抜け道としての利用車もあり、交通量が最近大幅に増加しています。

交通安全のご担当には、
歩行者の安全を第一に考えて、事業者に指導していただきたいです。

路側帯を踏む大型工事車両が通行してよいのでしょうか→こちらの記事、
六角坂に大型等通行禁止の標識が追加されました→こちらの記事、
大型自動車の通行規制を求める要望書→こちらの記事、
文京区議会海津敦子議員のブログで六角坂の一方通行逆走問題が紹介されました→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/11/30 00:00 】 | 六角坂/一方通行逆走
毛呂山商事 ピーエス三菱 「(仮称)小石川2丁目マンション新築工事」

※ 小石川2-24-14付近

建築物の名称
 (仮称)小石川2丁目マンション新築工事

建築敷地の地名地番
 東京都文京区小石川二丁目28番6

建築物の概要
 用途
  共同住宅

 敷地面積
  144.51m2 建築面積
  108.42m2 延べ面積
  1,043.76m2 構造
  鉄筋コンクリート造

 基礎工法
  場所打コンクリート杭

 階数
  地上12階

 高さ
  37.02m

着工予定
 平成25年2月1日

完了予定
 平成26年3月31日

建築主
 東京都大田区蒲田4-14-2
 毛呂山商事有限会社 取締役 竹内 益江
 03(3734)0015

設計者
 東京都港区北青山2-7-25 神宮外苑ビル9F
 株式会社エフティー建築設計事務所 村田 栄
 03(3405)4006

施工者
 東京都中央区晴海2-5-24
 株式会社ピーエス三菱 東京建築支店 常務執行役員 不動 正廣
 03(6385)0110

標識設置年月日
 平成24年10月12日



株式会社建設データバンク
「(仮称)小石川2丁目マンション新築工事」
→こちらのサイトをご覧ください。
朝日新聞
「我が街並み守れ 広がる高度地区」
→こちらの記事、
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/10/12 00:00 】 | 歴史的景観と住環境を考える
朝日新聞 「傾斜地・地下室マンション 盛り土 川崎市規制へ」

※ 朝日新聞 2012年10月5日朝刊

川崎市は、傾斜地を利用した「地下室マンション」の規制強化を決めた。高さ制限をすり抜けるための「意図的な盛り土」を全面的に規制する。日照などを巡り、近隣住民との紛争が相次いでいた。隣地との間にスペースを設けることも盛り込んだ条例改正案をまとめ、来年2月にも市議会に提案する。

傾斜地に盛り土をして、地盤面をかさ上げすることで「地下室」を設ける。高さ規制が15mの地域でも、実際には高さ20mがの7階建てを「地上5階、地下2階」とすることで、クリアしてしまうのが「地下室マンション」だ。住宅地として人気の高い川崎市の多摩丘陵部を中心に、横浜市や横須賀市でも、販売戸数を増やしたい業者の問に広がっていた。

また、新しい建物が周辺の住民に与える圧迫感も考慮し、「隣地との聞に4mの緩衝空地を設ける」ことも盛り込む。この空地には、建築筆準法上の高さ規制の対象にならない立体駐車場、擁壁などを造ることも原則的に禁じる。近隣住民の日照や風通しの問題、圧迫感の解消が狙いだ。

地下室マンションの問題に取り組んできた市民団体「まちづくり・環境運動川崎市民連絡会」の小磯盟四郎事務局長は「市民の10年来の活動の成果。画期的なことだ。」と歓迎している。

マンション管理組合つれづれblog
「地下室マンション 盛土に制限 規制強化へ 川崎市が条例改正案」
マンション管理組合つれづれblog →こちらのサイト、
百年後のヴィンテージマンション
「地下室マンションの悲劇-将来リスクを負わないマンションを選ぶ秘訣とは?」
百年後のヴィンテージマンション 地下室マンションの悲劇-将来リスクを負わないマンションを選ぶ秘訣とは? →こちらのサイトをご覧ください。





文京区長 成澤廣修 様、
意図的盛り土許さないでください。

文京区斜面地狙い撃ちされては困ります。

神奈川新聞
「盛り土規制 川崎市も動く」
→こちらの記事、
日経アーキテクチュア
「意図的な盛り土は建築基準法違反」
→こちらの記事、
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために →こちらの記事、
毎日放送 VOICE 憤懣本舗
「神社を見下ろすマンション」
→こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/10/06 00:00 】 | 絶対高さ制限/都市計画
区報ぶんきょう 「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第3次素案)特集号」

www.city.bunkyo.lg.jp から引用

第3次素案まとまる
区では現在、「絶対高さ制限を定める高度地区の指定」についての検討を進めています。これまで、「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)」の区報ぶんきょう特集号を発行し、区民の皆さんにお知らせするとともに、区内5か所で説明会を行い、ご意見等をお聞きしてまいりました。
それらをふまえ、「第3次素案」を作成し、9月5日に開催された文京区都市計画審議会に諮り、ご審議いただいております。

区民説明会を開催します
第3次素案について、左記のとおり説明会を開催します。区民の皆さんの多数のご参加をお待ちします。
月 日時 間会   場
10月17日(水)18:30~20:30文京福祉センター
6階視聴覚室
10月18日(木)18:30~20:30不忍通りふれあい館
地下1階ホール
10月20日(土)14:00~16:00文京シビックセンター
4階シルバーホール
10月22日(月)19:00~21:00スポーツセンター
2階多目的室
10月23日(火)18:30~20:30駒込地域活動センター
地下2階ホールA・B

※当日は、この区報特集号をご持参ください。
 各会場とも、入場は開始時間15分前からとなります。

ご意見をお寄せください
募集期間:10月5日(金)~11月15日(木)(必着)
この第3次素案について、ご意見等のある方は、添付の郵便はがき、または任意の書式にて郵送いただくか、電子メール(区ホームページから送信可)・FAXで左記にお送りください。その際、ご意見に添えて氏名・住所の記載をお願いいたします。
※いただいたご意見は、個別の回答は行いませんが、整理したうえで、個人情報を除き、区のホームページ等で公開する予定です。
お問合せ・ご意見提出先
都市計画部計画調整課
TEL(5803)1239
FAX(5803)1358
電子メール
 区ホームページの定型メールフォーム
 からご利用ください。




絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
朝日新聞
「我が街並み守れ 広がる高度地区」
→こちらの記事、
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/10/05 00:00 】 | 絶対高さ制限/都市計画
意見募集 「文京区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例及び文京区宅地開発並びに中高層建築物等の建設に関する指導要綱の改正について」

www.city.bunkyo.lg.jp から引用

区では、ワンルームマンション等の建築に起因する紛争の防止を図るとともに、円滑な近隣関係の保持および良好な生活環境の維持に資するために条例を定めています。
また、無秩序な宅地開発および中高層建築物等の建設を防止するため、指導基準を定めて事業者に対し協力を求め、「安全で心地よい地域環境を創る」ことを促進し、地域社会の健全な発展を図ることを目的として指導要綱を定めています。
これらについて、改正の検討を行っていましたが、このたび改正案の骨子がまとまりましたので、ご意見を募集します。

資料
・文京区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例改正(案)骨子 (PDF 101KB
・文京区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例等(現行条例等) (PDF 313KB
・文京区宅地開発並びに中高層建築物等の建設に関する指導要綱改正(案)骨子 (PDF 108KB
・文京区宅地開発並びに中高層建築物等の建設に関する指導要綱等(現行指導要綱等) (PDF 368KB

閲覧場所
指導課・行政情報センター・地域活動センター・図書館・区ホームページ

閲覧開始日
9月28日(金)

ご意見をお寄せください
ご意見は、住所・氏名を記入のうえ、持参・郵送・FAX・メール(区ホームページから送信可)で左記へお寄せください。
お寄せいただいたご意見は、整理したうえで、個人情報を除き、区ホームページで公開する予定です。なお、いただいたご意見に対して、個別の回答は行いません。

募集期間
9月28日(金)~10月29日(月)

お問合せ先
都市計画部指導課建築紛争担当
TEL(5803)1237
FAX(5803)1376




小石川3丁目で重層長屋新築工事が中断しているとの情報が入りました→こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
区民の声が多く発信されています→こちらの記事、
われわれの街を守ってください→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/10/01 00:00 】 | 歴史的景観と住環境を考える
文京区議会藤原美佐子議員のレポート No.7 夏休み自由研究特集号「マンション紛争はなぜ起こる」で小石川二丁目マンション問題が紹介されました

m-fujiwara.net から引用

堀坂の事例をみると、旧富士銀行から20億以上と言われる価格でURに売却された土地はもともと周辺道路が狭く、最大斜度18%の急傾斜地で、巨大マンションに相応しくない土地柄なのに、URは住民との調整もせずに堀坂の道路拡幅の覚書を区と交わし、それを基に巨大マンション建設ができると信じたNIPPOと神鋼不動産が、約45億という法外な価格でURから購入したという背景がある。
道路拡幅を画策した区は開発許可を免除し、建築確認の指導に当たった東京都は工事完成時点で6m幅になっていればよいと指導したため、狭いままで建築確認が下り、結果として東京都建築審査会は確認を取り消した。
後づけの区の開発許可は、敷地内に車寄せがなく、斜度18%に車の出入り口など周辺住民の安全を無視したものなので、これについても審査請求と取消訴訟が進行中だ。

小石川二丁目マンション問題を紹介していただき
ありがとうございます!


景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
文京区議会 海津議員のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらの記事、
小石川3丁目で重層長屋新築工事が中断しているとの情報が入りました→こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事をご覧ください。




堀坂、六角坂の周辺住民は
静謐で整然とした小石川の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。

高さを20メートル以下に下げてください。
堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。
車寄せを敷地内に設けてください。
ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望→こちらの記事、
緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする→こちらの記事をご覧ください。

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【2012/09/10 00:00 】 | マンション紛争/建築確認取り消し
平成24年度第1回文京区都市計画審議会 議事録および資料

www.city.bunkyo.lg.jp から引用

1日時
平成24年9月5日(水曜日)午後6時~8時30分
2場所
区議会第1委員会室
3出席者
【委員】市川宏雄(会長)、大方潤一郎、村木美貴、白石英行、萬立幹夫、高畑久子、山本一仁、浅田保雄、若井宣一、小林正憲、深瀬八郎、小野恒夫、太田貴之、北嶋好之、前崎信博
【幹事】渡部敏明(企画政策部長)、高橋豊(都市計画部長)、高畑崇久(土木部長)、中島均(資源環境部長)、久住智治(企画課長)、高橋征博(計画調整課長)、佐野正(指導課長)、澤井英樹(住宅課長)、吉谷太一(地域整備課長)、長塚隆史(建築課長)、遠藤道雄(管理課長)、小野光幸(道路課長)、浅川道秀(みどり公園課長)、海老澤孝夫(環境政策課長)
4次第
1開会
2新委員紹介
3議題
東京都市計画高度地区の変更について(文京区決定)
(1)絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第3次素案)
4その他
5閉会
5資料
1文京区都市計画審議会次第 (PDF 52KB)
2文京区都市計画審議会委員名簿 (PDF 51KB)
3文京区都市計画審議会幹事名簿 (PDF 46KB)
4絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第3次素案)(説明資料) (PDF 161KB)
5絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第3次素案)(資料1) (PDF 250KB)
6絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第3次素案)(制限値区分図)(資料2) (PDF 2.85MB)
7絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第3次素案)(資料3) (PDF 177KB)
8絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)説明会の意見・要望等及び回答について(参考資料1) (PDF 1.31MB)
9絶対高さ制限を定める高度地区の特例の認定等に関する基準(素案)についてのパブリックコメント(意見募集)の結果について(参考資料2) (PDF 633KB)
10既存不適格建築物の建て替えの特例及び大規模敷地の特例に関する説明資料(参考資料3) (PDF 495KB)
11 各特例の手続きの流れ(案)(参考資料4) (PDF 104KB)
6審議結果
本件は継続審議となりました。
7議事録
現在、調整中です。
お問合せ先
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター18階南側
計画調整課都市計画担当
電話番号:03-5803-1239
ファックス:03-5803-1358




NIPPOさん、神鋼不動産さん、
高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
ごみ出し場やメインエントランスに
安全に車両が出入りできるのか疑問です。
図面等を配布してわかりやすく説明してください。

絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事、
朝日新聞
「我が街並み守れ 広がる高度地区」
→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/09/06 00:00 】 | 絶対高さ制限/都市計画
NIPPO 神鋼不動産 日建ハウジングシステム 安藤ハザマ 「(仮称)小石川二丁目マンション計画に伴う説明会のご案内」


日時:平成23年9月9日(日)
時間:19:00~21:00
場所:文京区民センター 2-A会議室(2階)
説明内容:マンション建設に伴う建設概要および工事説明


事業者は、
春日通りから運搬用大型トラックなどを六角坂の一方通行を逆走して、
運行させようとしています。


この工事は3年半も続き、
この間、毎日のように六角坂の通行は大幅に止められます。


同意を求められた近隣の皆さんには、
どうか慎重にお考えください。






NIPPOさん、神鋼不動産さん、
堀坂、六角坂の住環境に配慮してください。
高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
ごみ出し場やメインエントランスに
安全に車両が出入りできるのか疑問です。
図面等を配布してわかりやすく説明してください。


絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区議会 海津議員のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらの記事、
文京区議会 萬立議員の通信
「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」
→こちらの記事、
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/09/01 00:00 】 | お礼とお知らせ
朝日新聞 「福岡市、建物高さ制限へ」

※ 朝日新聞 2012年8月25日朝刊

福岡市は2009年、土地の奥行きなどによって高さ制限が変わる区域に、30メートルを上限とする規制を設ける素案を作成した。
しかし、その後パブリックコメントで市民の意見を募ったところ、寄せられた意見3537件のうち3439件が反対意見だった。
市は素案の再検討を決めたが、市民団体「福岡・住環境を守る会」(幸田雅弘代表)が「コメントの大半は建築業者によるものだ」と反発。2011年12月、6318人の署名とともに素案を実行するよう請願した。
この日、委員会では委員長を除く委員11人のうち7人が「探択すべきだ」と主張、請願が採択された。
(参考: 朝日新聞 2009年10月6日夕刊)
福岡市は、都心に近い住宅地で、新築の建物の高さを最高で30メートルに制限する都市計画の変更案をまとめた。対象となるのは、これまでは北側の境界線からの距離に応じて制限していた地域で、敷地面積が広ければ突出して高い建物を建てることができるため、高層マンションなどを巡る紛争が相次いでいた。再来年の導入を目標に、市民の意見を募る。
市都市計画課によると、対象となるのは、市営地下鉄の西新、姪浜駅周辺や、福岡空港の東側など、高層マンションが密集する地域。現在の制度では、絶対的な高さの制限はなく、日照権などに配慮し、北側の建物や道路からの距離に応じて高さを制限している。しかし、最近は、住民の間で高さそのものへの抵抗感や、景観への意識が強まっているため、改定を検討していた。
変更案では、都心に近い地域から3段階(30メートル、25メートル、20メートル)に分け、地域内で一律の規制を設ける。これを超えるマンションなどを建てる場合は、認めるかどうか市が個別に審査する。
朝日新聞
「福岡市、新築の高さ30メートル規制」
asahi.com(朝日新聞社):新築の高さ30メートル規制検討 福岡市 - 政治→こちらのサイト、
読売新聞
「10階以上のマンション新築ダメ…福岡市が規制」
10階以上のマンション新築ダメ…福岡市が規制 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)→こちらのサイトをご覧ください。



区報ぶんきょう
「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)特集号」
→こちらの記事、
朝日新聞
「我が街並み守れ 広がる高度地区」
→こちらの記事
景観と住環境を考えるネットワーク千葉
緊急シンポジウム
「千葉市高度地区見直しを考える」
→こちらの記事、
われわれの街を守ってください→こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」で紹介されました
→こちらの記事をご参照ください。



NIPPOさん、神鋼不動産さん、
日建ハウジングシステムさん、

堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。

高さを20メートル以下に下げてください。
堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。
車寄せを敷地内に設けてください。
ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区議会 海津議員のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらの記事、
文京区議会 萬立議員の通信
「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」
→こちらの記事、
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/08/25 00:00 】 | 絶対高さ制限/都市計画
まんだち幹夫通信 “みなさんをいつもまんなかに” 「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」

※ まんだち幹夫通信から引用

近所のマンション建築が急に動き始めると告知がありました。
見直した建築確認申請の許可が下りた建築説明もなしに、いきなりの「工事説明」です。
工事期間は3年以上、百数十mにわたって大型トラックが「逆走」も予定。
近隣に逆走の「同意書」も配布先が少なすぎです。
区が絶対高さ制限(高すぎますが)をつくる直前に駆け込み急いで建ち上げたいのでしょうが、住民の声を聞き慎重に進めるべきです。

小石川二丁目マンション問題を紹介していただき
ありがとうございます!


文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事、
文京区議会 海津議員のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらの記事、
文京区議会 藤原議員のブログ
「8/10,11 小石川2丁目堀坂マンション建設説明会」
→こちらのサイトをご覧ください。




堀坂、六角坂の周辺住民は
静謐で整然とした小石川の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。


高さを20メートル以下に下げてください。
堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。
車寄せを敷地内に設けてください。
ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。

絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 →こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事をご覧ください。

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【2012/08/17 00:00 】 | お礼とお知らせ
文京区議会海津敦子議員のブログで六角坂の一方通行逆走問題が紹介されました

http://blogs.yahoo.co.jp/bunkyokugi/ から引用


http://m-fujiwara.net/ から引用

さて、こんにゃくえんまの裏手でも、マンション紛争が起きていて、およそ8年にもなるそうです。工事車両が通る道は。子ども達のスクールゾーンになっている道です。
かつて、交通事故で死亡したお子さんもいるなど、危険な通学路となっていたことから、署名などを行い、子ども達の安全のために、わざわざ一方通行とした通学路です。その一方通行に、マンション建設で、工事車両が逆走して入ってくるようになるそうです。しかも、その期間は、3年半もの間長きにわたるとのこと。信じがたいことです。

逆走をして工事車両を通さないと建築ができないようなマンションをどうして設計するのだろうか? 、それってどんな企業なの? と素朴な疑問を持ちます。
以下には、経緯などが掲載されています。
http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/

礫川小学校への登下校、柳町児童館へ遊びに通う折にも、散歩を楽しまれる方々にとっても、誰にとっても、これまで一方通行で安全を確保できてきたものが、逆走してくるトラックによって安全が脅かされるかもしれません・・・。
一方通行を解除するには、それなりに丁寧な議論と手続きが必要なはずです。
住民の命にかかわることですからね。

マンション事業者は、9月1日から工事着工を言ってきているそうです。
そうなれば、2学期からは、逆走した車が入ってくる中、子どもたちは登下校をしなければなりません。

事業者の住民説明会が、次の日程で行われるそうです。
8 月10 日、11 日 いずれも19 時~21 時、
文京区民センター


子ども達の通学路等としての安全について、子どもを事故から守るためにも、伝えるべきことを伝えておく必要があるかと思います。
是非、関係する方々に広く周知していただければと思います。

さて、建築紛争に関して、文京区はここのところ増えてきているそうです。
そうした紛争と文京区のまちづくりの姿勢とは、決して無関係ではないようです。
昨日、投稿でご紹介いただいた、「「文京の未来を創るネットワーク・お結びの会」のHPには、建設問題についても様々な記事が載っています。
http://www.s-araki.com/OMUSUBI.htm

明日は我が身かもしれません。是非、目を通されてみてください。


六角坂の一方通行逆走問題を紹介していただき
ありがとうございます!


文京区議会議員 海津敦子のブログ
「一方通行を逆走 それってあり?」
→こちらのサイト、
文京区議会議員 海津敦子のブログ
「マンション建築確認取り消しで生じる不幸を未然に防ごうという請願を『保留』で『お蔵入り』にしてしまう文京区議会の不条理」
→こちらのサイト、
「マンション建設@白山二丁目の問題点」のブログで小石川二丁目マンションの事例が報告されています →こちらのサイトをご覧ください。

(追記)

景観と住環境を考える全国ネットワーク全国集会 建築紛争現場ツアーの見学先に選ばれました
→こちらの記事、
通学路での交通事故を学校に連絡しなかった安藤ハザマ →こちらの記事をご覧ください。



 
堀坂、六角坂の周辺住民は
静謐で整然とした小石川の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。


高さを20メートル以下に下げてください。
堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。
車寄せを敷地内に設けてください。
ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。

絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 →こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました →こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事をご覧ください。

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【2012/08/07 00:00 】 | お礼とお知らせ
NIPPO 神鋼不動産 日建ハウジングシステム 安藤ハザマ 「(仮称)小石川二丁目マンション計画に伴う説明会のご案内」


日時:平成23年8月5日(日),10(金),11(土)の3日間
時間:19:00~21:00
場所:文京区民センター


事業者は、
春日通りから運搬用大型トラックなどを六角坂の一方通行を逆走して、
運行させようとしています。


この工事は3年半も続き、
この間、毎日のように六角坂の通行は大幅に止められます。


同意を求められた近隣の皆さんには、
どうか慎重にお考えください。






NIPPOさん、神鋼不動産さん、
堀坂、六角坂の住環境に配慮してください。
高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
ごみ出し場やメインエントランスに
安全に車両が出入りできるのか疑問です。
図面等を配布してわかりやすく説明してください。

絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望→こちらの記事、
建築主には説明義務があります!こちらの記事をご参照ください。

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【2012/08/01 00:00 】 | お礼とお知らせ
ニューズレター第3号が配布されました


小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会より、
ニューズレター第3号が配布されました。

連絡先:小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会
ホームページ http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/

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【2012/07/31 00:00 】 | 小石川二丁目マンション行政訴訟
小石川二丁目マンション行政訴訟 口頭弁論のお知らせ

m-fujiwara.net から引用


lovethesun.blog121.fc2.com から引用

行政訴訟のお知らせがありました。
裁判は、誰でも傍聴することができます。ご関心の皆様よろしくお願い致します。

堀坂開発許可取消訴訟(堀坂第1訴訟)
第12回期日
 日時:2012年 7月20日(金) 午前11:00
 東京地方裁判所 第705号法廷(7階)
原告代理人は、弁護士 日置 雅晴先生です。

堀坂供用開始決定取消訴訟(堀坂第2訴訟)
控訴審第2回期日
 日時:2012年 8月 3日(金) 午前11:00
 東京高等裁判所 第825号法廷(8階)

原告の意見陳述書など
http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/
をご覧ください。





絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
区民の声が多く発信されています→こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事をご覧ください。

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【2012/07/17 00:00 】 | 小石川二丁目マンション行政訴訟
路側帯を踏む大型工事車両が通行してよいのでしょうか

※ 最大積載量 7,500kg (2010年5月28日午前9時45分頃)

もともと、六角坂は六角坂口から中央大学理工学部前に至る全区間(延長約480メートル)について、近隣住民の多数の署名活動により、東京都公安委員会により大型車通行禁止の規制がされています。また同じ区間に文京区教育委員会により通学路の指定がされています。当該区道の逆行大型車両のこのような交通危険が予想される状況にたいして、文京区教育委員会として、児童の安全をどうお考えなのか、富坂警察、文京区、文京教育委員会ともきちんと話し合いをされておられるのか、少なくとも、関連する3者できちんと協議検討した結果、法律に沿った、コンプライアンスを踏まえた許可を出されているのかなども、近隣住民から疑問の声があがっています。



※ 開発事業者(大日本土木)が富坂警察署長に提出した要望書(2009年11月25日)

さらに道路法第47条2の1に、道路管理者は、車両の構造又は車両に関する貨物が特殊であるためやむを得ないと認めるときは、とあり、これが、当該区道の車両逆行を許可することになっているようですが、いったい、やむを得ない場合とはどのような状況を言うのでしょうか。他の地区の道路通行の紛争関連を見ましても、事業者が、単に自分たちの採算という都合である場合が多いと聞いております。単に、コンクリート、土砂の運搬であれば、いくらでも、小型トラックで運べ、「やむを得ない」には該当しません。重機を運び入れる場合にも、これらは、解体して現場に入れ、現場で組み立てることはできる、つまり、大きなもので、狭い道路を運搬できないものは、分解して現場で組み立てるといったことがもちろんできていくはずです。大手ゼネコン現場でもクレーンなどの重機類はそうした対応をとっていると聞いております。つまり、ばらせないものは、ほとんど、ないということです。やむを得ないとしたいのは、現実的には、業者の採算という都合だけという場合がほとんどということも言われています。現に、当該区道沿線で第一ヒューテックがマンションを建設した際には、車両の逆走はなく、順行工事車両の通行のみで、対応できています。然るに、堀坂開発のための土砂運搬のために大型車両の逆走が4年もの長きに渡り、なぜ必要なのでしょうか。





六角坂に大型等通行禁止の標識が追加されました→こちらの記事、
大型自動車の通行規制を求める要望書→こちらの記事、
一方通行逆走区間の写真→こちらの記事、
東京都公安委員会 規制番号01-22678→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/07/05 00:00 】 | 六角坂/一方通行逆走
「SUZUKI's Blog」で小石川二丁目マンション行政訴訟が紹介されました

http://suzuki.seesaa.net/ から引用

小石川二丁目は開発許可めぐりマンション紛争

小石川二丁目でもマンション紛争ですね。こちらは、開発許可で争っています。
http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/
原告代理人は、日置雅晴先生ですね。

鈴木康眞 先生、
小石川二丁目マンション行政訴訟を
紹介していただきありがとうございました。

(追記) Law and Practice 第6号(ISSN 1883-8529)
「近隣住民による開発許可取消訴訟における審理判断のあり方について」の論説で、 原告代表の意見陳述書が掲載されています。


 
堀坂、六角坂の周辺住民は
静謐で整然とした小石川の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。


高さを20メートル以下に下げてください。
堀坂や隣地境界から離隔をとってください。
駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。
車寄せを敷地内に設けてください。
ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。

絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 →こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました →こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事をご覧ください。

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【2012/06/23 00:00 】 | お礼とお知らせ
朝日新聞 「ポニョの舞台、架橋中止へ 広島・鞆の浦、県が地元に伝える」

※ 朝日新聞 2012年6月22日朝刊

宮崎駿監督のアニメ映画「崖の上のポニョ」の舞台としても注目を集めた広島県福山市の景勝地「鞆の浦」の埋め立て・架橋計画について、同県の湯崎英彦知事が中止の意向を固め、県が福山市に伝えていたことが関係者への取材でわかった。25日で調整している羽田皓・福山市長どの同市での会談で、正式表明するとみられる。

計画をめぐっては2009年10月、広島地裁が、江戸時代の石造りの灯台「常夜灯」や船着き場の「雁木」など、歴史的景観が残る鞆の浦の風景を「国民の財産」と認め、知事に埋め立て免許を交付しないよう命じる判決を出した。

※ 朝日新聞 2012年6月26日朝刊

一方、架橋を推進してきた羽田市長は「権限は、知事に100%ある。腹立たしいが泣いて我慢せざるを得ない」と、県の方針を受忍する姿勢を示した。
朝日新聞デジタル
「ポニョの舞台・鞆の浦、埋め立て中止へ 広島知事が意向」
朝日新聞デジタル:ポニョの舞台・鞆の浦、埋め立て中止へ 広島知事が意向 - 社会→こちらのサイト、
SUZUKI's Blog
「湯崎英彦広島県知事、鞆の浦撤回へ」
SUZUKI's Blog→こちらのサイト、
特急 東海1号静岡行
「鞆の浦架橋計画の撤回のその後は」
鞆の浦架橋計画の撤回のその後は - 特急 東海1号静岡行→こちらのサイト、
WSJ日本版
「『ポニョの景観』保護=鞆の浦工事中止へ ―広島県知事」

→こちらのサイト、
I’m 智子 こんなことしゆう考えゆう
「ポニョの舞台『鞆の浦』架橋撤回」
I’m智子 こんなことしゆう考えゆう→こちらのサイト、
まち歩き人の気まま日記
「鞆の浦」
まち歩き人の気まま日記→こちらのサイト、
警大跡地市民フォーラム
「鞆の浦勝訴おめでとう!」
→こちらのサイト、
Law & Practice 講演録
―原告代理人が語る勝訴判決への道のり―

→こちらのサイト、
47NEWS
「審査会が建築確認取り消す 東京都の『トトロの舞台』」
審査会が建築確認取り消す 東京都の「トトロの舞台」→こちらのサイトをご覧ください。





小石川二丁目マンション行政訴訟の原告代理人は、
鞆の浦景観訴訟等でご活躍の弁護士 日置 雅晴 先生です。

堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。


景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
区民の声が多く発信されています→こちらの記事、
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望→こちらの記事、
緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする→こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事をご参照ください。

拍手[0回]

【2012/06/22 00:00 】 | 歴史的景観と住環境を考える
小石川二丁目マンション行政訴訟 口頭弁論のお知らせ

m-fujiwara.net から引用


lovethesun.blog121.fc2.com から引用

行政訴訟のお知らせがありました。
裁判は、誰でも傍聴することができます。ご関心の皆様よろしくお願い致します。

堀坂供用開始決定取消訴訟(堀坂第2訴訟)
控訴審 第1回期日
 日時:2012年 6月18日(月) 午後 1:30
 場所:東京高等裁判所 第825号法廷(8階)

原告の意見陳述書など
http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/
をご覧ください。





絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案)
小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに
→こちらの記事、
景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
区民の声が多く発信されています→こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事をご覧ください。

拍手[4回]

【2012/06/07 00:00 】 | 小石川二丁目マンション行政訴訟
六角坂に大型等通行禁止の標識が追加されました

※ 文京区小石川2-9-13付近

六角坂と堀坂との交差点に
大型等通行禁止の標識が追加されました。

六角坂入口→上富坂教会→中央大学理工学部正門前の区間(延長約480メートル)は、
東京都公安委員会(規制番号01-22678)により大型等通行禁止の規制がされています。

区立礫川小学校や柳町小学校の通学路ですが、春日通りへの抜け道としての利用車もあり、交通量が最近大幅に増加しています。

標識を追加してくださった
警視庁富坂警察署に感謝いたします。





六角坂に大型車通行禁止を警告する看板が設置されました→こちらの記事、
大型自動車の通行規制を求める要望書→こちらの記事、
一方通行逆走区間の写真→こちらの記事、
東京都公安委員会 規制番号01-22678→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/06/04 00:00 】 | 六角坂/一方通行逆走
小石川3丁目で重層長屋新築工事が中断しているとの情報が入りました

※ 小石川3-17付近

善光寺坂の周辺
澤蔵司稲荷裏側崖地です。

文京区内では
周辺住民ともめている事例が多すぎます
文京区建築審査会 23文建審・請第3号事件)。

文京区には
設計者(MKS設計)に対し
適確に指導していただきたいです。

狭隘にある 289.67m2敷地
18戸重層長屋建設する計画です。


新宿区下落合4丁目(たぬきの森)で
路地状敷地の重層長屋の建築確認が取り消された事件は有名です。


資料等により調査のうえ、後日ご報告したいと思います。


※ 建築基準法第9条の規定による工事停止の命令の公示


※ 朝日新聞2012年6月26日夕刊 ※ 日経アーキテクチュア2012年10月10日号

※ 世田谷区は、「小屋裏物置等の取扱い」を改正・・・より厳密な基準に


日経アーキテクチュア
「すぐ役立つ判例解説 第1回 建築確認の執行停止建築審査会が決定 ― 取り消し訴訟が早期解決する可能性も」
→こちらのサイト、
お結びの会
「澤蔵司稲荷たくぞうすいなり裏問題 ― 小石川3丁目の重層長屋 建築審査会で執行停止決定・取消裁決」
お結びの会 →こちらのサイト、
SUZUKI's Blog
「小石川三丁目の重層長屋」
SUZUKI's Blog →こちらのサイト、
東泉丘地区マンション対策協議会のブログ
「文京区小石川の重層長屋」
→こちらのサイト、
下落合みどりトラスト基金
「『小石川3丁目重層長屋』の建築確認取り消し」
下落合みどりトラスト基金 →こちらのサイト、
日本経済新聞
「世田谷区が“脱法長屋”防ぐ条例案 」
→こちらのサイト、
読売新聞
「『重層長屋』建設を制約…世田谷区」
「重層長屋」建設を制約…世田谷区 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞) →こちらのサイト、
MSN産経ニュース
「『旗ざお地』の大規模長屋規制へ 世田谷区が条例改正素案」
「旗ざお地」の大規模長屋規制へ 世田谷区が条例改正素案 - MSN産経ニュース →こちらのサイト、
東京新聞
「困った “旗ざお長屋” 世田谷区、規制へ」
東京新聞:困った“旗ざお長屋” 世田谷区、規制へ:社会(TOKYO Web) →こちらのサイト、
ハッピーリッチになろう!サラリーマン大家奮闘記
「重層長屋は既存不適格物件になるか?」
→こちらのサイト、
不動産投資コラム
「法の目をかいくぐる不動産投資で成功を目指す」
健美家 不動産投資の情報サイト →こちらのサイトをご覧ください。

新日本建設
「(仮称)エクセレント目白御留山」
→こちらの記事をご参照ください。

(追記)

景観と住環境を考える全国ネットワーク全国集会 建築紛争現場ツアーの見学先に選ばれました
→こちらの記事をご参照ください。




堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに
ふさわしいマンション建設を求めています。


景住ネットNEWS
「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」
で紹介されました
→こちらの記事、
われわれの街を守ってください →こちらの記事、
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために →こちらの記事、
文京区議会平成23年第3回定例会で
小石川二丁目マンション問題が取り上げられました
→こちらの記事をご参照ください。

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【2012/06/01 00:00 】 | マンション紛争/建築確認取り消し
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