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※ www.s-araki.com から引用 第15回≪お結びの会≫講演会と交流会の案内をいただきました。 日 時 : 2012年(平成24年)6月3日(日) 13時30分~16時00分 場 所 : 文京シビックセンター 4階 シルバーホール 文京区春日 1-16-21 電話: 平日夜間・土・日・祝日 03(5803)1100 参加費 : 500円(申込み不要)
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※ http://www.lushlife.biz/ から引用
文京区長 成澤廣修 様、 意図的な盛り土を許さないでください。 文京区の斜面地が狙い撃ちされては困ります。
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※ release.nikkei.co.jp から引用 安藤建設株式会社と株式会社間組の合併契約締結に関するお知らせ 安藤建設株式会社(以下「安藤建設」という。)と株式会社間組(以下「ハザマ」という。)は、本日開催の両社取締役会において、平成25年4月1日を期日(予定)として両社が対等の精神に基づき合併(以下「本合併」という。)することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。 なお、本合併の実行は、安藤建設の定時株主総会並びにハザマの臨時株主総会及び種類株主総会における承認、公正取引委員会による承認等の、本件に関する諸条件が充足されること、その他本件に支障を来すおそれのある重要な事由が発生しないことを前提とします。 また、本合併が安藤建設の定時株主総会並びにハザマの臨時株主総会及び種類株主総会で承認された場合、安藤建設の株式は、平成25年3月27日をもって、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」という。)において上場廃止となる予定です。 1.本合併の目的 わが国の建設業界は、足許では東日本大震災の被災地域における復旧・復興関連事業が本格化しつつあり、政府建設投資の底上げ、民間建設投資の緩やかな回復も期待されておりますが、リーマンショック以降、建設投資は低水準で推移しており、依然として厳しい経営環境にあります。 安藤建設とハザマは、平成15年に資本業務提携契約を締結し、長きにわたり信頼・協力関係を築いてまいりましたが、両社が持続的に成長していくためには、これまでの関係にとどまらず、経営統合によって事業規模の拡大と経営の合理化・効率化等を図り、収益力を強化することが最善の策であるとの考えで一致したため、本日、合併契約を締結いたしました。 本合併により、安藤建設とハザマは、これまで両社が築き上げてきた実績をもとに、補完性を活かして、技術力・営業力・コスト競争力でシナジーを発揮し、事業分野の強化と効率化を推し進めるとともに、さらなる海外展開と新規事業取組みへの基盤作りを図ることで、収益力、財務基盤、企業価値を向上させ、より強固な経営基盤を構築し、一層の発展と成長を目指してまいります。 2.本合併の要旨 (1)本合併の日程 取締役会決議日:平成24年5月24日 合併契約締結日:平成24年5月24日 安藤建設定時株主総会基準日:平成24年3月31日 ハザマ臨時株主総会及び種類株主総会基準日:平成24年6月11日(予定) 安藤建設定時株主総会開催日:平成24年6月28日(予定) ハザマ臨時株主総会及び種類株主総会開催日:平成24年7月20日(予定) 最終売買日(安藤建設):平成25年3月26日(予定) 上場廃止日(安藤建設):平成25年3月27日(予定) 効力発生日:平成25年4月1日(予定) (注1)ハザマにおいても、別途、平成24年6月28日に定時株主総会(平成24年3月31日基準)を開催する予定です。 (2)本合併の方式 ハザマを吸収合併存続会社、安藤建設を吸収合併消滅会社とする吸収合併の方式により、本合併を行います。 (3)本合併に係る割当ての内容 本合併に係る割当ての内容 ハザマ(吸収合併存続会社):普通株式 1 安藤建設(吸収合併消滅会社):普通株式 0.53 (注1)本合併により発行するハザマの普通株式は43,834,207株(予定)です。(なお、ハザマは、その保有する自己株式を本合併による株式の割当てには一切充当いたしません。) (注2)安藤建設の普通株式1株に対して、ハザマの普通株式0.53株を割当て交付します。ただし、安藤建設が保有する自己株式2,781,948株については、本合併による株式の割当ては行いません。 (注3)本合併に伴い、ハザマの単元未満株式を所有することとなる株主様においては、東京証券取引所において単元未満株式を取引することはできません。当該単元未満株式を所有することとなる株主様においては、ハザマ株式に関する次の制度をご利用いただくことができます。 [1]単元未満株式の買い取り制度 所有する単元未満株式をハザマが買い取らせていただく制度 [2]単元未満株式の買増制度 所有する単元未満株式を1単元(100株)となるまで買い増していただく制度 但し、ハザマには現時点で単元未満株式の買増制度はないため、本合併により単元未満株式を所有することとなる株主様において買増制度をご利用いただけるように、平成25年4月1日付で定款変更を行うべく、平成24年7月20日に開催予定のハザマ臨時株主総会において、買増制度の追加を含む「定款変更案」を議案として上程する予定であります。 (注4)本合併に伴い、ハザマの1株に満たない端数の交付を受けることとなる株主様には、会社法第234条その他関連法令の規定に従い、その端数部分に応じた金銭をお支払いいたします。 (4)本合併に伴う吸収合併消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い 安藤建設は新株予約権及び新株予約権付社債を発行しておりません。 (5)代表取締役会長・社長(就任予定) 代表取締役会長 小野 俊雄(現ハザマ 代表取締役社長) 代表取締役社長 野村 俊明(現安藤建設 代表取締役社長)
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※ 日経アーキテクチュア 2005年6月27日号から引用
※ あかもん坂の緑と環境をまもる会ニュースから引用
日建ハウジングシステムさん、 堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。 意図的な盛り土をしない設計にしてください。
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※ http://lovethesun.blog121.fc2.com/ から引用 小石川2丁目マンション開発許可取消訴訟第11回期日に関連した記事が掲載されました。 ありがとうございます!
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※ 小石川 2-5-7付近 ガードレールが損傷したままです。 歩行者が安全に通行することができません。 区道の管理者である文京区土木部には早急に修繕していただきたいものです。
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※ m-fujiwara.net から引用 ※ lovethesun.blog121.fc2.com から引用 行政訴訟のお知らせがありました。 裁判は、誰でも傍聴することができます。ご関心の皆様よろしくお願い致します。
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※ www.city.bunkyo.lg.jp から引用 概要 区では、建築物の高さを適切に誘導するため、絶対高さ制限を定める高度地区の指定を検討しています。 その中で、既存不適格建築物の建替えや大規模敷地などにおいて、一定の条件を満たす建築計画については高さ制限を緩和することとしており、このたびその特例の認定等に関する基準(素案)を作成しました。この基準について、ご意見を募集します。 意見の募集期間 平成24年4月16日(月)から平成24年5月15日(火)まで 資料 ・特例の認定等に関する基準(素案) (PDF 161KB) ・高度地区計画書(案) (PDF 224KB) ・【参考資料】概要 (PDF 371KB) 意見の提出方法 (1)郵送 〒112-8555文京区春日1-16-21 文京区都市計画部計画調整課宛 (2)電子メール 電子メールでのご意見はこちらから (3)ファクシミリ 03-5803-1358 文京区都市計画部計画調整課宛 (4)持参 文京区都市計画部計画調整課(文京シビックセンター18階南)に、直接お持ちください。 資料の閲覧場所 ホームページ上に掲載するとともに、次の場所で閲覧できます。 ・都市計画部計画調整課(シビックセンター18階) ・行政情報センター(シビックセンター2階) ・区立図書館・図書室(11か所) ・地域活動センター(9か所) いただいたご意見は、整理したうえで個人情報を除き公表する予定です。 なお、いただいたご意見に対しては個別の回答は行いませんので、あらかじめご了承ください。 お問合せ先 都市計画部計画調整課 TEL(5803)1239 FAX(5803)1358
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※ 朝日新聞 2012年3月18日
NIPPOさん、神鋼不動産さん、 日建ハウジングシステムさん、 堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。
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※ http://blog.goo.ne.jp/taruminoyama/ から引用 ※ http://gokublog.seesaa.net/ から引用 緑豊かな垂水神社(吹田市)のすぐ隣に持ちあがった マンション建設計画について放送されました。 地下室マンション反対の署名活動がされています。
堀坂、六角坂の周辺住民も 「豊かな緑地帯を伴う歩行者優先道路」の整備を求めています。
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※ kawasumityou.blog15.fc2.com から引用 大阪市、京都市、名古屋市、兵庫県尼崎市、 4地区合同の住民運動に発展しているようです。
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※ www.facebook.com から引用 文京区の埋蔵文化財包蔵地 文京区内で建設・土木工事等を計画されている場合、その事業計画地における埋蔵文化財の有無およびその取扱いに関する照会をお願いしています。照会の受付は、文京区教育委員会教育推進部庶務課文化財保護係の窓口(シビックセンター20階)で行っています。遠方、緊急等の場合はFAXによる照会も受け付けています。(※電話のみの照会はしていません。) なお、事業計画地が周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)に該当している場合、計画規模の大小に関わらず文化財保護法に基づく届出が必要となります。 事業計画地が以下(1)~(3)のいずれかに該当する場合、計画地内に埋蔵文化財の包蔵されている可能性が高いことから、「文京区埋蔵文化財取扱要綱」に基づき、試掘調査や立会の実施を指導しています。
お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター20階南側 庶務課文化財保護係 電話番号:03-5803-1305 ファックス:03-5803-1366
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※ www.amazon.co.jp から引用 ※ 朝日新聞 2012年2月29日
※ 東京高等裁判所平成23年(ネ)第3653号損害賠償控訴事件 判決書から引用
この事件について、資料等により調査のうえ、後日ご報告したいと思います。
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谷中防災コミュニティを考える有志の会より案内をいただきました。
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※ http://blogs.yahoo.co.jp/meimama10311031/ から引用 建築計画の概要
近隣の安全と環境を無視した強引な計画に反対の声があがっています。
日建ハウジングシステムさん、 堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。
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※ www.city.bunkyo.lg.jp から引用 第2次素案まとまる 区では現在、「絶対高さ制限を定める高度地区の指定」についての検討を進めています。昨年8月31日には、「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第1次素案)」の区報ぶんきょう特集号を発行し、区民の皆さんにお知らせするとともに、区内5か所で説明会を行い、ご意見等をお聞きしてまいりました。 それらをふまえ、「第2次素案」を作成し、昨年12月21日に開催された文京区都市計画審議会に諮り、ご審議いただいております。 区民説明会を開催します 第2次素案について、左記のとおり説明会を開催しますので、区民の皆さんの多数のご参加をお願いします。
※当日は、この区報特集号をご持参ください。 各会場とも、入場は開始時間15分前からとなります。 ご意見をお寄せください 募集期間:2月20日(月)~4月6日(金)(必着) この第2次素案について、ご意見などのある方は、添付の郵便はがき、または任意の書式にて郵送いただくか、電子メール(区ホームページから送信可)・FAXにて左記にお送りください。その際、ご意見に添えて氏名・住所の記載をお願いいたします。 ※いただいたご意見は、個別の回答は行いませんが、整理したうえで、個人情報を除き、区のホームページ等で公開する予定です。
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※ 朝日新聞2012年2月18日朝刊
NIPPOさん、神鋼不動産さん、 堀坂、六角坂の周辺住民も、静謐で整然とした小石川2丁目の町並みに ふさわしいマンション建設を求めています。
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第14回≪お結びネット≫講演会の案内をいただきました。
ドイツ流街づくりの薦め “快適に住む環境を保全する”という都市計画の基本的な部分がほとんど無視されている日本の都市政策・街づくりと、ドイツの、憲法で保障されている、“何人も人間の尊厳に値する生活をする権利があり、それを担保する義務が行政にある”という市民の権利を守る街の姿、日独での仕事、生活のあれこれから水島さんが「街づくりの基本」を多くの事例をもとに解りやすく説明してくださいます。 「ドイツだからできる、日本では難しい」と考えがちですが、水島さんのお話しには、私たちが一歩を踏み出すヒントと勇気がこめられています。
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※ http://get.nifty.com/ から引用
※ 朝日新聞2012年2月14日朝刊 区庁舎について、PPS(特定規模電気事業者)による入札を実施します 規制緩和によって一般電気事業者以外からも電気を購入できる「電力自由化」が実施され、高圧電力を受電している施設では、電力購入の選択肢が広まっています。 文京区は、区庁舎(文京シビックセンター)の電力供給について、PPS(特定規模電気事業者)による入札を実施(導入は24年5月予定)します。これは、今後の東京電力の料金改定に対し、電気料金コストの削減を目的にしているもので、24年度は年間で約300万円、2%の削減を見込んでいます。 なお、区立小・中学校のうち5校では、すでに平成22年度からPPSによる電力供給を実施していますが、このの庁舎での導入状況を踏まえ、区有施設への導入を検討します。 お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター21階南側 施設管理課 電話番号:03-5803-1162 ファックス:03-5803-1339
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※ www.city.bunkyo.lg.jp から引用 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)の区民説明会を開催します。 是非、ご参加ください。 開催予定
*説明内容は、いずれの会場も同じです。 *当日、直接会場へお越しください。 *当日は、2月20日発行の区報ぶんきょう特集号をご持参ください。 お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 堀坂を守れ!
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※ www.city.sumida.lg.jp から引用
この事件について、資料等により調査のうえ、後日ご報告したいと思います。
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※ blogs.yahoo.co.jp/maeda_kunihiro から引用
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※ www.metro.tokyo.jp から引用 ※ www.toshiseibi.metro.tokyo.jp から引用 東京都住宅マスタープラン(素案)
目標1 安全で安心な住宅・住宅市街地の形成
「東京都LCP住宅の登録・閲覧に係る基本方針」について 東日本大震災の際には、建物自体が損傷を受けていなくても、停電があったマンションでは、水の供給やエレベーターの運転が停止し、結果として自宅での生活が継続できないなどの影響がありました。 東京都では、環境に与える影響や都民の経済的な負担などを考慮しつつ、停電時でも水の供給やエレベーターの運転に必要な最小限の電源を確保することで、都民が自宅での生活継続を可能とする住宅(以下、東京都LCP住宅)の検討を進め、あわせて、東京都LCP住宅の情報を提供する方策の検討を進めてきました。 本日(2012年1月23日)、東京都LCP住宅の登録・閲覧に係る基本方針を別紙のとおり、取りまとめましたので、お知らせします。 ※ 東京都LCP住宅の登録・閲覧に係る基本方針 (PDF 144KB)
高層建築物は、災害時に弱いのではないでしょうか?
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※ 朝日新聞 2012年2月1日朝刊, 2006年2月19日朝刊 ※ www.amazon.co.jp から引用
※ www.city.yokohama.jp から引用 横浜市記者発表資料 鶴見区小野町のマンションの耐震強度不足に関する損害賠償請求事件の 第一審判決について 訴えの概要
事件の経緯
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※ m-fujiwara.net から引用 ※ lovethesun.blog121.fc2.com から引用 行政訴訟のお知らせがありました。 裁判は、誰でも傍聴することができます。ご関心の皆様よろしくお願い致します。
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